主に耳石が剥がれて三半規管が刺激を受けることで
めまいを誘発する症候とされている。
大きく分けて臨床上では
1)三半規管の能力低下
(耳石の異常や元々姿勢変化や乗り物酔いに弱い人など)
2)自律神経の低下
(ストレスや起立性低血圧のような内的要因が主)
でなる場合が多いと思われる。
1)の場合運動療法として
頭部の動きに耐性を付ける意味で
寝返りや頭部の前後傾をするよう指導せよと
医師から指示が来るが
経験上あまりオススメしないことが多い。
「めまい」を経験したことのある人ならば解ると思うが
世界が回るというか、渦の中心に引きずり込まれるかのような
バランス感覚が狂うような状態に陥る。
たとえそれが寝ている状態であっても
前後不覚どころか
それに加え上下不覚ともいえる状態になる。
元々頭部の刺激に対して三半規管が弱いのに
症候が出ている状態(弱っていると仮定して)で
無理な刺激を入れれば良い結果は生まれないだろう。
理学療法(運動療法)の領域ではないが
投薬が一番リスクが少ないのではないかと思われる。
2)の場合はやはり
「休息」が一番の薬であることは
ストレスによって引き起こされるすべての症候に対して
言えると思う。
めまいに限らず大体の疾患には
心と身体のバランスが崩れた(一方または両方)
場合に症候として出現してくる。
スピリチュアル系の本で面白いものを紹介されて読んでみたら
かなり当てはまるものが多かった。
例えば
「にきび」とか
「足が痛い場合」とか
「腰痛」とか
気になる人は読んでみると面白いかも

