にとり「ふぅ・・・今回は人型に近いように作り上げたよ」
霊夢「これは何なのかしら?」
にとり「これは前作のロボットの能力を2倍に上げあの霊夢さんの能力を上回ってるはず」
霊夢「へぇ~それはすごいわね」
にとり「そうでしょそうでしょ~これさえあれば霊夢さんと一緒に異変解決に・・・ん?」
霊夢「それは必要ないって言ったよね?今回は許さないわよこのロボットもろともピチュリなさい!(# ゚Д゚)」
にとり「霊夢さん、落ち着いて!え・・え・・ぎゃああああああああ!(ピチューン)」
霊夢「異変解決っと・・・」 早苗「あぁ・・・一度乗ってみたかったなあのロボット・・・」
霊夢「あんたもぴちゅりたい?」
早苗「いえ、何でもないです!」
霊夢「ならいいわ、もしまたこのようなことがあったら早苗もこんな風になるから変な気を起こすんじゃないわよ」
早苗「はい、承知しました霊夢さん!」