本気で参加者の成長を望むコーディネーター募集 | チームビルディングジャパン・スタッフサークル(過去ログ)

チームビルディングジャパン・スタッフサークル(過去ログ)

スタッフサークルは、チームビルディングの専門会社「チームビルディングジャパン」の朝礼のこと。ファシリテーションやチームビルディング研修など、社内に留めておくにはもったいない話を公開します!

河村甚です。

チームビルディングジャパンのスタッフも増やしていかなければなりませんが、ただ誰でもいいわけではないのが難しいところ。各社の採用担当のみなさんもご苦労されているわけですよね。

チームビルディングジャパンで一番必要なのがクライアントとの間をつなぐコーディネーターの役割。営業担当のような位置づけの仕事。
お客様と打ち合わせをして、プランしたプログラムを説明して現場のコーディネーションまで行うところなので、チームビルディングジャパンの看板を背負って窓口にならなくてはなりません。

キチンとヒアリングしたりプレゼンしたりといった能力は大前提ですが、普通に営業の実績や経験があるだけではダメ。一番大事なのはやっぱりプログラム参加者の成長に対して本気であること。実際にその人が研修をやるわけではないとしても窓口であるその人間が本気で、参加者の成長や組織の変化に対してワクワクした思いでいるようでないといけない。最高の成果を出すためにコミットできる人でないといけない。

自分自身、お客さんのところへ行って打ち合わせをしたり、プログラム提案をしたりするのが大好きです。打ち合わせのその場で打ち合わせ自体を相手にも楽しんでもらいたいと思っているし、自分もそれを楽しみたい。
何が楽しいのかといえばやっぱりチームビルディングのプログラムを実施して、どのように組織や個人が変化してゆくのかが想像できてくるから。

チームビルディングのプログラムを実施する場合に、それを運営するファシリテーターの在り方によって成果は大きく変わってきます。ファシリテーターが本気で参加者の成長やチームの変化にコミットしていて、またその自信を持っているという事がとても重要です。
それとまったく同じ事がコーディネーター、営業にも言えます。参加者の成長やチームの変化を本気で望んでいて、プログラム終了後にはお客さんと一緒にその成果を分かち合って、お互いに「ありがとうございます!」と言い合って握手を交わすような、そういう人であればちゃんと成果の出る仕事ができます。


ギャラは安くともそんな仕事がしたい!という方がいましたらぜひご連絡ください。
(今日のブログはほぼ求人広告的内容になってしまいました。。。)







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