本の判型 | ―スタッフは見た!!―

おかみですUMAくん

 

最近寒暖差に悩み中……真顔

冷房をつけると寒くて、消すと暑いショボーンアセアセ

さらにその寒暖差で鼻水や咳が出てしまうという悪循環ガーン

寒暖差アレルギーってやつですかね。

 

なのでスーパーなどに買い物に行くと、マスクの下でズビズビゲホゲホ

このご時世、あんまり鼻を啜ったり、咳き込んだりってできないじゃないですか……滝汗

かなり悩ましいんですが、何か対策ってできないものか。

良い案ご存じでしたら、ぜひ教えてください!!

 

 

先日、本の判型について、Twitterにてめちゃくちゃざっくりご紹介しましたキラキラ

ツイートはこちら

 

写真もこちらに下矢印

 

 

ここでも少しだけご紹介音符

 

簡単に言うと単行本は大きくて装丁もさまざま。

カバーの質感も違うし、タイトルも箔押しなど色々!

個性がでる書籍ですキラキラ

 

逆に文庫本は出版社の各レーベルによって決まった装丁があり、個性を出せるのは書影ぐらいな感じですね!

 

他にも新書判だったりと色々な判型があるので、調べてみると面白いですよ~ハート

 

「心霊探偵八雲11 魂の代償」10月21日「文庫本」で発売予定!!

お楽しみに~星