こんにちは
事業推進室の松原です。
ヤクルトスワローズのここまでのオープン戦を観てきて思うことを書きます。
【ポジ要素】
①ベテラン含む、主力組が好調を維持していること!
山田選手・村上選手をはじめ、塩見選手や新加入の西川選手、嘉弥真選手が持ち味を活かして目立っている😆
②投手が大崩れせずに要所要所を締めている。
特にスワローズは先発ピッチャーの弱さが目立つチームなので中継ぎ、抑えの安定感が生命線でもあります!
③新加入選手がそれぞれ良い味を出して存在感がある!獲得やトレードなどで今年は大幅な入れ替えがあって、それが打線にどう絡んでくるのか楽しみ!
【ネガ要素】
①多くのファンが気にしてる通り、主力ベテランと若手次世代候補の実力差が大きい。
本来ならベテランのポジションを奪うくらいのハッスルプレーがみたいのになかなかアピールしきれていない現状です。
②控えの選手が元気がないので、怪我やトラブルで主力が抜けた場合、チームとしての歯車が狂ってしまう。これは昨年陥った現象ですね。
そうなると立て直さないのがスワローズってチームかなと思います。
まあ好き勝手に書いてしまいましたが、シーズン始まっても今の勢いを続けて一年間完走して欲しいですね!