Vamos a un estadio!!

Vamos a un estadio!!

サッカー観戦が趣味となり派生した、いろいろなスタジアムでサッカーを観る醍醐味を伝えていきます

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Sep.18,2010

Volkswagen Arena


人生初のプロサッカー観戦です。
それも、ドイツというレアな体験♪

VfL Wolfsburg vs Hannover 96
@Volkswagen Arena

この試合、Wolfsburgから電車で1時間程度離れたHannoverという街のクラブと対決ということで、「ニーダーザクセンダービー」と呼ばれているそうです。

私は試合の前日にHannoverに泊まり、電車で早めに移動しました。

が、正午頃到着の予定で動いていたのに、電車の中はサポーターで満員・・・
やはりドイツ。午前からビール飲みまくり・・・それに圧倒されてました。

そんなこんなでWolfsburgに到着!
駅周辺にはHannoverサポーターが大量で、大きなバックパックを持っていた私は、とりあえずはロッカーに荷物を入れようと思って、ロッカー前に立っていたら、とあるドイツ人に声を掛けられました。
荷物を入れて話していたら、彼もサッカーを観に行くと言っていたのですが、チケットをまだ持っていないらしく、私の分ももらってくれるとのこと。
ラッキーと思って、Hannoverサポーターの男性にチケットを譲ってもらうことにしました。

さてさて、一旦は彼と別れてウロウロしていたのですが、私はWolfsburgのショップへ向かうことに。
お目当ての長谷部選手のユニフォームは売ってなくて、残念だったのですが、セールのシャツとキーホルダーをゲット!

チケットを譲ってくれるというドイツ人と待ち合わせをし、スタジアムの中へ。
ここで知ったことですが、ドイツは入場検査がとても厳しく、ボディチェックもとても入念。
もちろん、電車で飲んでいたビール瓶なんてもちろん持ち込めず。
私も知らずにいろいろ食べ物持ってたんですけど、それを彼に説明したら、警備の方に事情を話してくれて、見逃してもらえました。

彼のお友達の女性とも会ったのですが、その方もHannoverサポーター。
「Volkswagen Arenaよりもウチのスタジアムのほうが絶対良い!」と、私に力説してました。私、よくわかりませんが…

さて、スタジアムのなかはというと、初めての私には何もかもが新鮮!
雰囲気、スケールの大きさ、何もかもが!!




そこでですね、私はふと気付いたのです。
Wolfsburgの応援をしにきたのに、周りはみんなHannoverサポーター・・・



知らないって怖いですね。
日本人が行ってはいけないといわれているエリアに入ってしまったのですよ。当時、23歳・・・

そんなのは知らないまま、試合が始まります。

Hasebe

お目当ての長谷部選手はスタメン!

試合は、終始Wolfsburgのペースでした。




そしてハーフタイム。
面白い取り組みで、この飛行船から客席に観戦チケットを落とし、お客さんはそれをGETするために必死なんです!




さてさて、試合で長谷部選手が私の席の近くまでやってくると、もう私の目はハートでした。
なんせ、憧れの選手ですから・・・




なんだかんだ、満員のスタジアムの雰囲気に飲まれ、Hannoverサポーターが周りにいろうが、楽しんでいた自分がいます。
帰りはチケットを譲ってくれたドイツ人とお別れをし、私はベルリンへ。

もう、駅にこんな文字があるだけで興奮してるのです。



で、やっぱりフォルクスワーゲンのお膝元。
駅からは工場がしっかり見えてました。



そんな感じで、私の初サッカー観戦は終わったのでした。
当時の日記を読み返しても、長谷部選手のことしか書いておりませんでした(笑)

まあ、タダで試合を観られたのはラッキーだったということで、いろんな意味で忘れられない時間となったのです。