雨と予報できるほどの雨は降らなかった。1~2分霧雨(車のフロントガラスで雨が降っていると感じる程度の雨)が数回降っただけだった。ただ、蒸し暑かった。


 今日は第26回宮崎県平和委員会定期総会である。人数制限もあるため、会場参加とZoom参加も併用しての総会になった。

 Zoomで参加したのは平和委員会本部を含めて4人、少々トラブルもあったが初回にしてはスムーズな運営だったと思う。コロナの影響で、全員が一堂に会してという会議がなくなりZoomなどを使った会議が主流になっているのだがこれでいいのだろうかという疑義は残る。ネット会議だと時間の制約やはっきりと聞き取れないことも出てくるので、重要な会議は従来の面前会議?の方がよいだろう。今後は併用が多くなるのかもしれない。


 地元、宮崎市の話である。

 終戦から76年。太平洋戦争中に軍用機を空襲から守るため作られた掩体壕を、宮崎市が平和教育の見学施設として保存・整備し、お披露目会が開かれました。UMKのニュースである。

 宮崎空港周辺には、太平洋戦争中に空襲から軍用機を守るため作られたコンクリート製の「掩体壕」が、7基残されている。
戦争の悲惨さを伝える歴史遺構として平和教育に活用しようと、宮崎市が本郷地区の掩体壕を約7500万円かけ取得・整備。

 宮崎市が整備しようというのはこの中の1基だけの話、情けない?話である。
戦争に関する平和教育は、孫が通う小学校では、5年生と6年生を対象に企画され実行されてきた。
5年生では、宮崎における戦争遺構などの話を中心に、6年生になると実際の資料の残る鹿児島県・知覧の展示場の見学などが行われてきた。ただ、去年はコロナの影響で行われなかった?

 宮崎も特攻基地の1つであった。ところが、隣県が平和教育の一環として戦争遺構を整備しているのに宮崎市は見向きもしなかったのは事実。ようやく、目を向け始めたということだろうが、なくなる前に保存活動を積極的に行って欲しいと思う。