爽やかな朝、晴れである。気温上昇とともに蒸し暑くなるかが問題ではある。
今日は、8時から我々の自治会が管理している花壇での植栽、子供会が中心となってするのだが我が家の孫、「忙しいので父ちゃんをやります」と父親に代わってもらったようだ。確かに、11時過ぎから友達と計画はあるようだが。
お昼11時過ぎから一年に一回の元職場のOB会である。ここ数年、昼の飲み会になっているが、何しろ平均年齢は80歳を超えているだろうから、夜は足元が・・・ということで昼になったらしい。
交通の便を考えてのことなのか、宮崎駅近くのウエルシティー宮崎で開催されるのが恒例になっている。今年は何人、集まるか。OB会新人はいるのか。
昨年はOB会のメンバーが1名他界された。皆そんな年齢になってきているということだろう。今回は新メンバーが1名加わったが、体調の問題や都合などで参加できたのは40名中16名だった。
モスクワを訪問中の安倍首相、昨日はザギトワ選手への秋田犬「まさる」君の贈呈式に参加し、にこやかだったが心中はどうだったのだろう。
プーチン大統領と21回目の首脳会談に臨むが世界から孤立化を深めるロシアにとって日本はまさに福の神かもしれない。ところが、日本が狙う北方領土交渉は全く進展しないどころか遠のきつつあるような気もする。
最近は、国後・択捉に続き日本の色丹にも開発が進み、第三国の資本や労働者が進出しているというニュースをTVで放映していた。
俺が俺がとシャカリキになって経済発展を優先させればロシアも北方領土返還に前向きに対応してくれるのではないかという淡い期待も見事に裏切られてしまっているのが現状のようだ。
外交の安倍と自負しているのかもしれないが、足元を見られ、西欧やアメリカが行っている経済制裁を骨抜きにしてしまっているのが日本。日本とロシアの間には特別な事情がと言いたいのだろうが、やはり、見誤ったのではなかろうか。
毎日の抜粋記事である。
安倍首相は26日午後(日本時間同日深夜)、ロシアのプーチン大統領とモスクワのクレムリン(大統領府)で会談した。北方領土での共同経済活動を具体化し、領土問題の進展につなげたい考えだ。だが、活動の前提となる日露双方の法的立場を害さない「特別な制度」導入については協議が難航した模様だ。
会談冒頭、プーチン氏は「最も大切なのは、お互いの関係発展に関心を持つことだ」と呼びかけた。首相は「(2016年12月、山口県の)長門での会談から共同経済活動、(北方領土の)元島民の人道的措置について具体的進展が見られた。この会談でさらに弾みをつけたい」と応じた。
首相がプーチン氏と会談するのは通算21回目。個人的な信頼関係をテコに、プーチン氏が領土問題の解決に向けかじを切ることを期待してきた。特に今年3月のロシアの大統領選で通算4選を果たした後、領土問題で政治決断を下しやすい環境が生まれるとの分析が日本政府内にあった。だが、変化の兆しは見えず、政府関係者からは「前のめりになりすぎた。ロシアの温度を読み間違えた」との声が漏れる。
通算4期目の政権を発足させたプーチン氏が日本との関係を重視する構えを見せる背景には、米露関係が悪化している事情を踏まえ、西側諸国の結束を揺さぶろうとの意図があるとみられる。また、日本との経済関係を拡大し、大型投資を呼び込む狙いもある模様だ。ロシア大統領府が出した首脳会談の資料には「日露間で大型投資を含めた協力を拡大させたい」とあるが、米国がロシアに対する経済制裁を強化する中、日本政府が受け入れるのは容易ではない。日本側は医療協力など米国の反発を買わない小規模のプロジェクトを念頭に置いている。(毎日)