今日は、宮崎国際音楽祭「フェニックス・シーガイア・リゾートプレゼンツ-サテライト・コンサート in 新富-徳永二男「魅惑のタンゴ」」を鑑賞する。
娘から入場券が入ったからともらったものだが、最初は距離が遠いから・夜だからと言っていた女房だが、結局はもらった。
ご本人は免許証は返納しているので、運転するのは私だが、私に気を使ってのことか。18時開場・18時半開演、一般席なのでできるだけ早く出かけることになるだろう。
 
 
 
セレモニー的な面も多かったとは思うが、それでも、動き出したという感じがした。昨日の朝、会談の模様を南北境界線での出会いから流し続けていたTBS系列?TVを見ながらそう思った。
 
そして、共同声明でなおさらそのように感じた。勿論、今は言葉だけで実際の動きはこれからであるが、6月にも予定される米朝首脳会議に向けたお膳立てはできたようである。
 
Bloombergの記事から
 
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅大統領は27日、約70年に及ぶ両国の戦争状態を年内に終結させることで合意した。朝鮮半島の「完全な非核化」を目指すことにも同意した。

トランプ米大統領はこの取り組みを称賛し、「朝鮮戦争は終結する!」とツイートした。大統領は金委員長との会談に合意しているが、日程と場所はまだ決定されていない。
 
金委員長と文大統領は軍事境界線にある板門店での会談後に共同宣言を発表した。北朝鮮の指導者として韓国の地を踏んだのは金委員長が初めて。歴史的な「板門店宣言」に署名した両首脳は抱擁をかわした。1953年の休戦協定を年末までに平和協定に転換し、朝鮮戦争を正式に終結させる意向を表明。文大統領が今年秋に平壌を訪問することでも一致した。
 
記者団に対して金委員長は「朝鮮半島の全ての市民が戦争のない平和な土地で繁栄と幸福を享受できる、新たな時代を開く固い決意を共有する点で同意した」と語った。
今回の南北合意を受けてトランプ米大統領と金委員長の間の初の米朝首脳会談も近く実現するとみられる。(Bloomberg)
 
 
案の定、日本は蚊帳の外のようだ。「対話の対話では意味がない、圧力あるのみ」と言い続けてきた安倍首相の内閣の面々、完全に無視されるようだ。日本の可能性があるのは「拉致問題で韓国と米国に取り上げてもらう可能性がある」ことだけで、南北・米朝会談に続く枠組みの中にも韓米中朝の4ヶ国による会談の枠組みの話はあるが、日本を入れてという話はまったくない。

さらに、ビジネス・インサイダー・ジャパンの記事によると、
 
北朝鮮との日朝首脳会談の可能性を打診した安倍政権に対し、北朝鮮当局が「一切取り合うな」との指示を出していたことが明らかになったと。