高気圧が日本をすっぽりと包み天気はよさそうである。今日も30℃もを超し真夏日になるところが出そうだ。
 
昨日はいつものように17時からの集会と18時からの原発反対ウオークに参加したのだが、街はやたらに人が多かった。勤め帰りの人、就職したての初々しい若者、大学のクラブの若者集団など普段と違う感じを受けた。歓迎会などがあったのかもしれない。
 
来週からいよいよゴールデンウイークが始まるが、宮崎における一大イベントは第23回宮崎国際音楽祭だろう。
この期間中(一か月余り)県内のあちこちで関連行事が行われるが、私が県立芸術劇場で鑑賞したのは一回のみ、多くは橘通のホコ天で開催される催しである。
今年も4月29日(日)に10時過ぎから県庁前のクス並木通りで始まり、12時半から19時半まで橘通がホコ天となる。たぶん、見に行くだろう。
 
 

朝、飛び込んできたビッグニュース。
 
北朝鮮は20日、朝鮮労働党の主な政策を決める中央委員会総会を開き、その中で、金正恩党委員長は、核兵器の武器化などが既に検証されたと述べた上で「いかなる核実験、中距離弾道ミサイル・ICBM発射実験も必要なくなった」などと述べた。そして、北東部、豊渓里の核実験場の閉鎖を決めたというものだ。
北朝鮮は27日に開かれる南北首脳会談や6月までに開かれる見通しの米朝首脳会談を控え、新方針を示したことになる。
ただ、核放棄へと結びつくかどうかについての発言はなかったようで、その点について、安倍首相をはじめとする日本政府の幹部からは慎重な意見が出ていたようだ。
 
安倍首相が渡米してトランプ大統領と首脳会談を開いた。国内における不祥事を外交で取り返そうと意気込んでいたようだが、その成果は、北朝鮮問題に関するものだけという惨憺たるものだった。大統領にゴマをすったけれども「鉄鋼とアルミ」の高関税の除外は受け入れられなく、貿易によるアメリカの赤字を埋める策を考えるように宿題を仰せつかった。
首脳同士の蜜月がどうのと思っていたのは日本側だけだったようで、完全に家来扱いされた?
 

帰国した首相は現実と向き合わざるを得ない。
 
安倍首相(自民党総裁)は20日、東京都内で開かれた自民党の都道府県議会議員研修会で演説し、財務省の決裁文書改竄問題や事務次官のセクハラ問題など一連の不祥事について陳謝。
講演は非公開で行われ、出席した地方議員らによると、首相は「いろいろ心配かけて申し訳ない」と述べ、全容解明に取り組む考えを示し「膿を出し切る」と強調した。さらに「行政のトップとして最終的な責任は私にある」とした上で、再発防止対策などについて「私の手で決着をつける」と訴えたという。(産経)
 
膿のおおもとは自分であることが分かっておられないのか、おそらく、分かっていての発言だと思うのだが、さすが、トリックとレトリックを得意とする首相らしいと言えなくもないが。
起死回生の方策があるのかどうか。首相が一番気にしているのは、次に行われる世論調査の結果だろう。