7時半からのビッグアクション、この時間にはもう暑かった。国道220号線の源藤交叉点の橋の上でのスタンディングである。挨拶してくれる人もいて、元気をもらった。

明日と明後日は大分である。医療生協の九沖組合員交流集会、宮崎からは60名以上が参加する。何しろ、来年が宮崎開催、そのための予行練習もかねての参加である。




バングラデシュの首都ダッカの飲食店で起きたテロは恐れていたことが起きたという気がする。

店内一角の事務所に逃げ込んだ従業員に、日本人を残してバングラデシュ人は外に出るよう武装集団が指示していたとする証言を地元メディアが報じたというニュース。

次が、新聞に記載された人質となった人たちの証言などである。

実行犯はイスラム教を汚す外国人に嫌悪を示す一方、イスラム教徒には礼儀正しかった。

ある従業員は客の日本人男性と共に店の一角にある事務所に逃げ込んだ。実行犯は現地語を話す若者たちで「外国人と異教徒を殺すために来た」と繰り返した。事務所に人がいると気付くと、日本人を残しバングラデシュ人は出るよう指示。その後、銃声が聞こえた。

一方、トイレに逃げ込んだバングラデシュ人料理人やスタッフは、ジーンズにTシャツ姿で銃を持った実行犯に見つかった。「(バングラデシュの最大民族)ベンガル人は外に出ろ。ベンガル人は殺さない。われわれが殺すのは外国人だけだ」料理人がドアから外をのぞくと、食堂の床に外国人とみられる7、8人の遺体があった。

実行犯は命乞いする人々を次々と殺害。イスラム教の聖典「コーラン」の暗唱を求め、できなければ「刃物で痛めつけた」(人質の一人)。

対照的にバングラデシュ人には愛想が良く、イスラム教徒だと訴える従業員には逃げ出せた人も。

実行犯たちは露出度の高い服を着たりアルコールを飲んだりする外国人がイスラムの普及を妨げていると店のスタッフに不満をぶつけた。



日本人殺害については以前にこんなことがあった。

昨年だったかテロ組織イスラム国は、日本人がどこにいてもテロの標的にすると宣言した。
それは安倍総理が、中東を歴訪した際にイスラム国と敵対する国々を支援すると宣言し、援助を約束したからでした。

彼らの機関誌には次のように書かれているようです。

「安倍晋三が十字軍を支持するという宣誓を行うまでは、日本は、イスラム国がテロの標的とする優先順位リストにはなかったのだ。
しかし、安倍晋三の愚かさのせいで、日本のすべての市民と利害関係にある者たちは、ヒラーファの兵士たちと、この後援者たちにとって、今、標的となったのだ。」


彼らは、有志連合に加わって彼らに敵対する日本に対して、戦争を仕掛けると宣言していました。けれども安倍総理は、安保法制が日本人の命を守るものであると前置きして、こう断言しました。


「外国を守るために日本が戦争に巻き込まれるという誤解があります。しかし、そのようなこともあり得ない。」
「万全の備えをすること自体が日本に戦争を仕掛けようとする企みをくじく大きな力を持っている。これが抑止力です。
 今回の閣議決定によって日本が戦争に巻き込まれるおそれは一層なくなっていく。そう考えています。」と

多くのボランティアやNPOなどに携わってきた人たちは、現地の人たちと共に活動する人たちに危害が及ぶことを心配されていたが、考えられていた場所は違うだろうが、NPOにかかわってきた人たちもいるようである。


日本人を含む外国人をターゲットにした意図的なテロが起きてしまったことについて、不謹慎かもしれないが、安倍首相は自身の発言についてどう思っているのだろう。
おそらく、「脅しに負けるわけにはいかない、世界と連帯してテロ政策を推し進める」というだろう。要するに、邦人を守るというのは建前であって、大事の前の小事、日本が軍事力を用いて世界デビューすることが大切だなどと、開き直るでしょうが。