予報では昨日よりは気温はあがらないようで32℃。しかしながら蒸し暑い事には変わりないだろうから気分良くとはいかないだろう。
ただ、夕方からは曇りでだいぶしのぎやすかった。
安倍政権が推し進める防衛装備移転3原則、聖域なき規制緩和という言葉はよいが、これはやはり人殺しの道具を世界中にばらまこうというのに他ならないようである。勿論、歯止めと称するものはあるのだが。
イスラエルとパレスチナとの戦闘で、パレスチナの犠牲者は千人を超え、あまりにも酷すぎると思ったのか、アメリカのオバマ大統領はイスラエルのネタニヤフ首相に対して無条件停戦を要請した。これが精一杯の対応なのかもしれない。
赤旗によると、
イスラエルは米国の援助で、戦闘機440機(航空自衛隊は353機)を保有し、中東で突出した軍事力を保っておるようで、ハマスとの差は歴然である。
ところが、安倍政権の新原則では、
国連安保理による制裁措置などが科せられていない場合、「紛争当事国」であっても武器輸出を可能としており、これは、日本企業が共同開発に参加するF35ステルス戦闘機のイスラエルへの輸出を念頭においたものという。
イスラエルは20機程度の購入を予定している。
さらに政府は17日、新原則に基づく初めての措置として、三菱重工業が生産している地対空誘導弾パトリオット(PAC2)の基幹部品(ジャイロ)の米国への移転を決定しました。
ところが、米国は、日本製部品を使用したPAC2の第三国への移転を想定しており、当面はカタールが予定されているという。
別の情報によると、日本からアメリカへの移転決定以前にアメリカはカタールに対してジャイロの移転を決定していたという情報がある。
アメリカに渡った武器や技術は日本との取り決めに関わらずアメリカの考えで自由に第三国にわたる可能性があるということだろう。
当然、イスラエルもPAC2を保有しており、同国への輸出の可能性もあるということ。
イスラエルという国はどんな国でしょうか。
無力な住民を囲い込み、殺傷するような国家である。そのような国家への武器輸出、殺傷に力を貸すことが積極的平和外交なのだろうなと考えてしまう。
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