今日も朝は冷え込みが厳しかったか。起きるのが苦痛に感じだしたが、昨日から私立に通う孫は3学期、6時過ぎには起きて食事の準備と食事(準備は女房と私で)、7時10分くらいに学校まで送っていく。これで、日常に戻った。
プラス、今日は孫たちの母親が早出だったために小2の孫も送ることに。朝早く寝たままで連れてこられて7時半過ぎから起こし始めたが目を覚ましたのは8時前、食事はほとんどせずに(みかんを食べた)おばあちゃんが起こすのが遅い、間に合わないから食べないと言って学校に。朝のホームルームには間に合わなかったようだ。
狂ったとしか思えないベネズエラに対するトランプ大統領の蛮行、世界の多くの国がアメリカの行動に批判的な見解を述べている、言わざるを得ないというのが素直な気持ちだと思う。さらに、ベネズエラに関しては石油などの管轄は永久にアメリカが保持し、利益はアメリカとベネズエラで分け合うという。
むかし、ベネズエラはアメリカによって食い物にされていた時代があり、それを追い出したのがチャベス前大統領、命を懸けてアメリカから奪い返したという記憶があるが、圧倒的な武力を背景にその時代に戻そうと考えているようだ。戦闘になれば武力の優越だけでは勝敗は決定しないとおもうがそうなった場合にアメリカに追随する国は果たしてどのくらいいるのか、トランプの読みは甘いのではなかろうか。
さらに、トランプは隣国のコロンビアにも触手を動かしており、メキシコなどをも恫喝している。
また、NATOに加盟する同盟国に対しても牙をむいている。
自治領グリーンランドを抱えるデンマークに対して、トランプ大統領は自国の防衛のためにはアメリカが所有すべきであるという論調で圧力をかけ、報道官は必要ならば「米軍の派遣をも辞さないという考えを持っている」と恫喝。NATOはドイツやフランスなどが主体に32ヶ国が加盟しているようだが、その中での紛争になる可能性すらある。
そして、アメリカをいま以上に軍事力を高め、唯一無二の軍事国家への野望も明らかにしている。そこには、同盟国すら敵対している国と同等でしかないという考えがありそうだ。
またまた許せないのは国連や国際的な機関である66?の機関から脱退するという。機関に支払う金はアメリカ国民のために使い、世界の人々のために使う必要はない。世界がどのようになろうが知ったことではないということのようだ。
現実問題として悲しいかな、世界は軍事力によるバランスの上に成り立っている。戦前が蘇ってきているとしか言いようがない状況だと思う。
こんなアメリカを軍事的な後ろ盾として媚び続けてきた日本などの諸国、中国やロシアには付きたくないのは分かるが世界の軍事的勢力分野が大きく変わる可能性が出てきそうである。
中ロを中心としたグループ(こちらは中国の経済力を背景に拡大する可能性が大きい)、アメリカ第一を唱え孤立するアメリカ、アメリカに媚びを続けるグループ、その他。先は誰にも予測できない。
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