第2期募集の募集馬が発表されました。


第1期に続き、勝ち上がりの可能性が高い馬を狙っていきたいと思います。



当方、当たりの基準を『勝ち上がり』にしています。

詳しくは以前の記事をご覧ください。






早速、第2期で気になった馬をピックアップしていきます。


今回は馬名と短評を。

詳しくはまた次回ご説明させていただきます。




アンフィトリテII2024

短評∶脚長のロードカナロア産駒です。バランスがとても良く、首も短くて好印象です。セールの落札価格と比べると、価格もお得です。




ロングホットサマー2024

短評∶社台ファーム生産のキズナ牡馬です。重すぎず、バランスは良いです。馬体重がかなりネックですが、価格的にはこの後の変容に賭けるのも面白そうです。




ベルエポック2024

短評∶丸々としていかにも短距離で良さそうな、個人的に好みの馬体です。値段もリーズナブルで、ノーザン牡馬にお得に出資できます。




ファイナルドリーム2024

短評∶最近着々と勝ち上がっているコントレイル牝馬です。両親血統馬で、いかにも品があります。これまでの兄弟とは違って見えるので、価格的にもすぐに行きたい1頭です。




ダブルアンコール2024

短評∶近親にジェンティルドンナ、そして本馬自身がジェラルディーナと同配合という血統馬です。モーリスなのにモーリスらしくないところが個人的には魅力的です。




オデュッセイア2024

短評∶社台ファームの牡馬。ジャスタウェイ産駒です。トモには適度に筋肉がつき、5月生まれを考えれば馬体重も及第点です。価格の魅力的です。





今回は6頭をピックアップしました。


ちなみに、超小口に複数行くことで保険をかけられるのがバヌーシーの良いところだと個人的には思っているので、500口は検討していません。


グラヴィタス2024カールファターレ2024は良い馬だと思いますが、応援するだけにしようと思います。

特にカールファターレは走ると思います。