ここ数週間わりと忙しく
なかなか募集馬検討ができていませんでしたが、
重い腰を上げていい加減検討しようと思います。
私の当たりの基準は『勝ち上がり』です。
詳しくは以前の記事をご覧ください。
さて、今回の第一期募集では10頭がラインナップされました。
この中で私が出資したいと思ったのは3頭。
そして実際に応募したのは2頭です。
まず1頭目。
けっこう自信あります。
ブラーリーメモリー2025

① 基本情報
父 Flightline
母父 Justify
性別 牡
生産・育成 千代田牧場・シュウジデイファーム
募集価格(一口価格)50,000円
② 血統評価 ★★★★★
大爆発の可能性を感じさせるフライトライン。
毎年新種牡馬は出るわけですが、これはすごいぞってみんなが言っているので、これはすごいんだと思います。
実際、競走成績はすごいですよね。
映像で見るとさらにワクワクします。
母父のジャスティファイもすごい馬です。
こちらは既に繁殖実績もありますから期待できます。
母自身の競走成績はないものの、血統は申し分ありません。
③ 馬体評価 ★★★★★
これです。
今回の10頭を全部見た時、この馬だけ次元が違います。
本当にお手本のような馬体です。
まず後躯です。
圧倒的な容積で、前後のバランスが良い意味でおかしなことになっています。
脚が短く、前駆もガッチリしていますから、まず間違いなくダートがベストでしょう。
切れるタイプではなく、前半からガーッと行って、後半もそのままガーッと行ききる、みたいなレースをしそうです。
ダート馬は・・・と思う気持ちもよく理解できますので、そういった方の理想とは違うと思いますが、
勝ち上がりのみを意識した時、一口募集でこのトモ、バランス、完成度の馬に出会えることはそうそうないと思います。
④ 勝ち上がり期待度 ★★★★★
まず大丈夫です。
というか数年後の帝王賞まで見えた気がします。
あとは大型馬故に怪我だけは心配ですが、それはこの馬に限ったことではありません。
それでも、短い管などを見ると、比較的安心な部類だと思います。
気性もよくわかりませんが、なんとなく優等生な感じにも見えますね。
⑤ 最終判断
買いです。
一口は高いですが、この馬体をノーザンクラブで買ったら大変なことになります。
たぶん抽選にもならないでしょう。
2頭目。
これはまだ成長待ちではありますが、その成長が十分期待できそうな馬です。
ファディラー2025

① 基本情報
父 ドレフォン
母父 Monsun
性別 牡
生産・育成 ノーザンファーム
募集価格(一口価格)24,000円
② 血統評価 ★★★★☆
先日の帝王賞を勝ったミッキーファイトの父ですね。
あの馬は母父がスペシャルウィークですから、距離も持つのかもしれません。
この馬は母父がゴーストザッパー。
ゴリゴリのアメリカンです。
血統だけを見たら、ダート短距離〜マイルで試したくなるところです。
母の繁殖成績を見ると、当たり前ですがほとんどサンデーサイレンス系種牡馬をつけられています。
3勝した馬もいますし、いいお母さんではあるでしょう。
星を1つ下げたのは、初仔が走らなかったから。
本馬にとって兄になるフィリップスベアは父がファストネットロック、豪州で活躍したアメリカ血統馬です。
本馬の参考になりそうだと思いました。
③ 馬体評価 ★★★★☆
悪くありません。
ダート馬ではあるでしょうが、ゴツすぎず、脚も短すぎず、現時点では良い意味でダート馬っぽくない馬体です。
後躯はまだまだ発達待ちですが容積は十分あります。
頭が低くスピード感があります。
皮膚もツヤツヤで体調の良さが伝わります。
星を1つ下げたのは、飛節に力強さがないからです。
もう少しガツンとしてくれていたら、さらにパワーとスピード感が伝わったと思います。
多少非力な印象を持ってしまいますね。
④ 勝ち上がり期待度 ★★★★☆
まぁダート中距離か芝マイルとかで勝ち上がるだろうな、とは思います。
ただ、お兄さんが走らなかったことは忘れてはいけません。
馬格もあり、大きく頓挫していたわけでもありません。
日本の芝レースに対応するスピードはなかったようです。
かと言ってダートのパワーもそれほどない。
ちょっと自信ないので星下げます。
⑤ 最終判断
単体で見たら良い馬だと思います。
が、ブラーリーメモリーと比べてしまうと明らかに1枚落ちます。
とは言え、他の募集馬と比べてみたとき、もう一頭選ぶならこの馬かな、と思い応募しました。
ノーザンファーム生産、育成の牡馬ですからね。
貴重です。
ただ前脚はちょっと心配です。
ということで、今回は2頭に申し込みました。
ご一緒の方、よろしくお願いします。
できたら、今後の自分のためにも選ばなかった方の理由もまとめていきたいと思います。
