ペットリンパケアを受けて死に方を考える | 四日市、桑名の【肩こり・腰痛専門】リンパケアサロンMIRA

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揉まない・押さない・引っ張らない

魔法のタッチで身体をゆるめて、整える

痛みのない【さとう式リンパケア】

寝ている間に、どんどん体が変わっていきます。

三重県四日市、桑名、東員町、いなべからHAPPYを広げてます♪

久々にブログを更新。

 
あまりに久々過ぎて、
ブログの書き方を忘れてしまいました。
 
ブログに書き方とかあるんかいな。
知らんけど。
 
 
リンパケアサロンMIRA の瀬古みきです。
 
私のブログを心待にしていてくださった皆様。
(え?いない?)
 
お待たせしました。
(え?待ってない?)
 
これからまたふと思い立ったときに
リンパケアについて
リンパケア自慢について
書いていこうと思います。
 
 
本日は
名古屋へ、ペットリンパケア講座を受けに行って参りました。
 
 
 
リンパケアって本当にスゴくて
人間の変化はもちろん、
 
ペットにすると
これまたスゴいらしいです。
 
リンパケアの理論はちょこっとで、
 
 
涙なしでは聞けない症例の数々に
聞きいってしまいました。
 
うさちゃんの症例で我が家のピーターとかぶってしまい、
何か、涙出てきた。
 
いや、ピーターまだまだ元気だけれども。
 
そこから以前実家で飼ってた
ミニチュアダックスのレオンを思い出し、
また泣けた。
 
 
 
今回、ペットリンパケアを受講しようと思ったのは
 
私の夢?将来の目標?は
ピンピンコロリ。なんですね。
 
今日も遊んだ~!
めっちゃ楽しかったー!
おやすみ~
と寝たら翌日死んでた。
というのが私の理想の死に方。
(あ。でも、独居だったらどうしようね。)
 
もちろん、まだまだ先の話ではありますが。
 
私は日々、リンパケアをしていて
それが可能だと思っております。
 
 
 
 
そしてそれは自分の可愛いペットにも言えること。
 
 
 
衰弱して弱って行くのは仕方ないこと。
最終的にみんな死ぬのは当たり前のこと。
 
その時、
ペット自身は行きたくもない病院に連れていって、
されたくもない点滴をして、
いろいろ尽くしてもたいした効果はないこと試すのか。
(効果あるかもしれんけど。
我が家のレオンは全く意味なかった。
むしろ余計衰弱した。)
 
苦しむ姿が可哀想だから。と安楽死を選ぶ人もいるかも。
 
 
 
そうではなく、
大好きな飼い主に優しく撫でられて、
コロリンと逝けたら
ペットにとってそれほど幸せなことはない。
と、思うのです。
 
 
そんなビックリな症例をたくさん聞いて来ました。
 
 
レオンが弱った時は
まだリンパケアに出会っていなかったので、
知ってたら違ったのかな。
 
なんて、思うのです。
 
結果論だけど。
 
 
 
今後は必要な人に伝えて行きたいな。
と、思いました。
 
てゆうか、ペット飼ってる人は
みんな知るべき。と思った。
 
犬飼うときの犬小屋と同レベル。
猫飼うときのこたつと同レベル。
ウサギ飼うときのゲージと同レベル。
で、
ペットリンパケア大切だわ。と思いました。
 
 
大切な可愛い可愛いペットのために、
飼い主さんが出来ること。
 
あるんですよ。
 
 
我が家のピーター(9歳)のことも
日々、愛でて行きたいと思います。
 
換毛期で弱ってる気がする。
 
 
 
 
 
 
教えてくれた深津さん(ふかっちゃん)U^ェ^U
 
 
 
 
一緒に受講したラブちゃんと♡
 
可愛いな、おい。
 
 
 
ペットゆるめる前にまずはあなたがゆるみましょう(*σ´ェ`)σ
 
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