#456 北へ、北海道へ・・・2 15 | No Photo,No Life!!

No Photo,No Life!!

JR全線完乗が目標の旅ブログ・・・「旅ノート」。乗り鉄・撮り鉄・模型鉄以外にも、PC・釣り・飛行機などなど多趣味で、面倒くさがり屋な、そんな学生のブログです。

前回の続き、釧路駅到着後からです。



【第4日目 8/28(Sun)】

 釧路15:50~(釧網本線 普通 網走行き)~18:49網走

  <北海ホテル 1泊>


■釧路の思い出


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釧路に定刻通りに到着すると、次の列車まで1時間余裕があります。

ひとまず全員降りるのを待ち、やりたかった座席の写真を撮影してから、

急いで列車を降りて一旦改札から出てみることにしました。

すると改札口に近いエスカレーター周辺にはノロッコとSLのHMが。

ノロッコ号20周年とSL10周年のHMが展示されているようですね。

年号からして過去に使われたもののようです。

次来るときはノロッコかSLに乗ってみたいものです。


とりあえず改札を出て駅周辺をぶらぶらすることにしましょうか。

ちょうど学校の鉄研部員にお土産を買っていこうと考えていたので・・・

(↑まあ駅の外に出る気は更々ないですけど・・・w)

改札を出て左には短いショッピング街があり、店が立ち並びます。

しかし本屋や飲食店ばかり・・・お土産屋は小さい店が1軒だけ。

あまり気に入らなかったので、しぶしぶ駅の外に出てみようとすると、

改札の真正面にお土産らしきものが並ぶキオスクが・・・

よく見てみると入り口には、「キオスクお土産」と書いてありました。

それも、釧路のお土産がかなり数多く揃っています。

あれ、改札出てすぐだったのになんで気付かなかったんだろ(笑)

とりあえず品揃えもいいので、そこで選ぶことにしました。

部員のお土産になるべく日持ちするのをと・・・やっぱ焼き菓子かな?

「釧路バタークッキー」。ベタだけどまあいっかな( ´艸`)

会計を済ませて伝票を書いて・・・これにてお土産は全て完了です。


列車に乗ろうとしましたが、まだ列車が来る気配もなかったので、

しばらく左側にあった待合室で座って待っていることにしました。

しかし本物の(爆)ツアー客らで待合室は空きなし・・・

仕方ないので、次の列車の"座りたい座席"を確保するために、

早めに改札の中に入って待っていることにしました。

エスカレーターを上った先には・・・誰も乗車口にはいないっ!


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キハ54系 517編成


・・・そして、無事にツアー客より先に乗車口を占拠できてから数分後、

やがて接近放送が鳴りこれから乗るキハ54系が入線してきました。

これから3時間網走まで乗るのは517編成。帯の色は三色帯でした。

釧網本線に走るキハ54系の座席と言えばやっぱり・・・


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集団見合い式!!中央には大きなテーブルが設けられてあります。

座席は東海道新幹線0系の廃車発生品をそのまま流用しているため、

簡易リクライニング機能が付いていて、柔らかめの座席です。

廃車発生品なので、必ずしも窓割りがあっているとは限りません。


・・・そうです、今回はこの大きなテーブル目当てに座席を確保しました!

座席は2×2列なので、このテーブル席も2区画のみ。

中でもオトクなこの区画、乗るには早くから並ぶことをオススメします。

今回は早く並んだ事が功を奏し、1区画をおさえることができました!

早速、通路側の席に鞄を・テーブルにはさっき買ったお茶やらお菓子・・・

を置いて、もう完璧にこのテーブル席を占拠(爆)

というわけで、早速外に撮影しにいきましょうか。


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キハ54系も、サボを取り付けられるようになっています。

入線前には既に、網走行きのサボが取り付けられていました。

やはり劣化が激しいです。まあ走っている環境が環境ですから・・・


列車に戻って発車を待つことにしました。

ふとツアー客の人たちに話しかけられ、発車まで話をしていました。

今までの行程・これからの行程・・・どうやら昨日の2429Dまで一緒で、

今日この釧網本線までほぼ同行程ということが分かりました。

どうやらその後は網走で1泊した後、オホーツクに乗ってしまうそう。

さらに、お隣のテーブル席に座っていた方々も交じって、

結果この列車に乗った全員と知り合いになっていました(笑)

どうやら隣のテーブル席の方々は鉄道サークル:『MOTレール倶楽部』

という、道東を拠点に活動している団体だとも分かりました。

さらに自分の同じ大田区出身の人も!ますます打ち解けていきました。

釧網本線沿線の撮影地や名物が載った鉄道ガイドブックを頂いたり、

釧網本線に団臨を走らせた貴重なお話を伺ったりしていました。

・・・そしてやがて発車時刻になると、列車は動き出しました。


■夏の釧路湿原


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釧路を発車した列車は、東釧路までは花咲線と同じ線路を走ります。

同じ景色を見ていると東釧路に到着、ノロッコ号が待避をしていました。

ノロッコ号に道を譲られて列車は発車すると、直ちに花咲線と分岐し、

線路は進路を北にとり、やがて釧路湿原へと突入していきます。

実は釧路市街地は南を海・北を釧路湿原に囲まれたところに位置し、

列車はすぐ沿線に湿原のような風景が見えてきます。

しかし手前に国道が走っていて、イマイチ湿原という感じには欠けます。

東釧路の次は遠矢、駅周辺は若干ですが栄えているようです。

これで釧路市街地は終わり、ここからは遂に釧路湿原に突入です!


遠矢を出発するとすぐに沿線には木々が多い茂ります。

まだ最初のうちは川も見えず、前人未到のような森が広がります。

そんな中にあるのが遠矢の次の釧路湿原駅。

駅の名前からしていかにも湿原の中を走るように感じられます。


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・・・駅を発車したと思ったら、またすぐに停車しました。

ウッドハウスの雰囲気になっている駅舎には「細岡駅」の看板が。

自然の中を走る鉄道の割には2・3分という短い駅間でした。

細岡を出発するといよいよ釧路湿原の絶景が見えてきますよ!


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まず列車はひたすら黄緑色の平原の中を進みます。

因みに中央の黒い線は電線。電気設備に電源を供給するためですね。

本当によくこんな何も目印がない原野に鉄道を敷設できたものです・・・

この平原は線路が右に曲がるまで続き、やがて木々が見えてきます。

それが、車窓から見える絶景ポイントの近づきを知らせます・・・


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そうです、ちょうど川が大きく曲がっているところがポイント!

この川は釧路川、実は進路を北にしてからずっと並走していました。

釧路を出発した時に渡ったあの川の上流は釧路湿原に繋がっていて、

ここまでの絶景を作り出していたとは思いもしませんでした・・・

このポイントは川がぐねぐね蛇行している途中で、

よく川にはカヌーで川くだりをしている人が列車に手を振ってくるそうな。

今回もちょうどカヌーがいて、こちらに手をあげています。

カヌーから見た列車はどう見えるのでしょう・・・一度見てみたいですね。


沿線にはまだまだ釧路川の絶景が見られます。

時々、木々に囲まれて走ったり、川を渡ったり、平原が見えたり・・・

そうしている内にやがて列車は塘路に到着します。


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そういえば釧網本線のナンバーリングでアルファベッドはB。

「釧網」の字にどこもBはないような・・・何を基準に決めたのでしょう?


因みにノロッコ号は釧路~塘路で運転され、ここ塘路は折り返し駅。

それと同時に、短い区間でしたが釧路湿原の終端も告げています。

実は釧路湿原は南北に30km・東西に20kmの大きさ。

塘路から2駅先の五十石からは完全に湿原は見られなくなります。

今度こそはノロッコ号からゆっくり釧路湿原を見てみたいものです・・・


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厳密に言えば、湿原は隣の茅沼まで見ることが出来るのですが、

沿線には木が多くシラルトロ湖と広大な平原も見えにくくなっています。

シャッターを切るタイミングが難しいんです・・・^^;

しかしこの時間に乗るとちょっと夕焼けがかかっていい景色です。


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・・・なんて思っていると、ふと突然に畑が見えてきます。

規則的に並ぶ畑が見えてくると、本当に釧路湿原の終端になります。

続いている、というとまだ線路に沿って釧路川が流れていること・・・

そういえばこの畑では何をつくっているのでしょうかね?

列車はそんな北端にある街:標茶に向かって走っていきます。


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湿原を抜けて数分、湿原の北端にあるちょっとした街は標茶に到着。

湿原と山と畑に挟まれた場所にあり、小さい住宅街を形成しています。

しかしその街も標茶を出発すると見えなくなり、畑に囲まれて走ります。


冬は極寒の地となる道東、環境が故に栽培できるものも制限されます。

そのためか、沿線に広がる畑はどうもさっきから同じものばかり。

ちょっと背の高いほうれん草?のようなものが規則正しく並んでいます。

進行方向左側には遠めに雌阿寒岳と雄阿寒岳とその周辺の山々、

進行方向右側には果てしなく広がっている根釧原野が見えるだけ。

ひたすら同じ畑を眺めながら音楽を聴いていると・・・


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摩周に到着してしまいました。結局、標茶~摩周は同じ景色ばかり。

イマイチここまでの車窓に期待できるようなものはありませんでした。。。

摩周もまた、標茶と同じような畑に囲まれたちいさな街です。

名所案内によると近くには阿寒湖・屈斜路湖・摩周湖があるようですね。

因みに線路に沿って流れている釧路川はその内の屈斜路湖が源流。

つまりはその山を超えると・・・それは超えてからのお楽しみです( ´艸`)


摩周を出発すると、しばらく畑の中を走り山の中に入っていきます。

ちょうど左を屈斜路湖・右を摩周湖に挟まれて走るようになりますが、

案の定線路は山の中を走っているので両サイドには森が見えます。

しかしまあ今もこれからしばらくも同じ風景を見ているのは退屈なもの。

時間も時間でだんだん眠くなってきてしまい、結局・・・


■夏の知床、オホーツク海


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・・・なにやら肩を叩かれる感覚がして目を開けると、ガイドの人。

「進行方向右側に斜里岳が見えますよ。」

どうやらガイドの人は、わざわざ絶景ポイントで知らせてくれたそうです。

・・・はっ!音楽を聴いたまま10分くらい転寝してしまった・・・

まあ沿線に広がる風景は今までは同じ山の中でしたからいいでしょう。


ここからは、車窓から見える風景は一変します。

湖のある山々を抜けると、そこはオホーツク海に面する平野に出ます。

ちょうど札弦を出発する頃から山々は開けて再び見えてくるのは畑。

しかし、ただの畑が広がるだけではありません。

進行方向右側には一際高い山が・・・あれこそが、斜里岳です!

標高1547mを誇り、知床半島の山々の陸側終端部に位置します。

斜里岳はそんな平野の中心都市の駅である知床斜里まで見られます。


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因みに斜里岳がひらけていてよく見えるのは、見え始めた頃。

札弦を出発したら進行方向右側には要注意です。

それにしても、ちょうど夕方で赤みがかかっていていいですね~!


進行方向右側に見えるので、隣のテーブル席のMOTレール倶楽部さん

のご好意で、右側の窓際の1席譲ってもらって撮影することにしました。

かなり釧網本線のことには精通していて、いつどのタイミングで

よく斜里岳が見えてくるかや、ちょっとした豆知識をお話して頂きました。

なんだか地元に全力で注ぎ込んでいる姿がカッコいいです・・・


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清里町を出発すると一旦車窓から斜里岳は見えなくなります。

ただ線路が西に曲がっただけですぐ戻って見えるようになりますが、

少し西に線路がずれたせいでちょっと遠くに感じるようになります。

やはりベストな区間は札弦~清里町のようです。

しかしMOTレール倶楽部さんによると、

「斜里岳までひたすらまっすぐ伸びる道路の踏切が見える」

とのこと。ほうほう、それは興味深いですね~・・・


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そして、その踏切は本当に一瞬でした。

おお!本当に斜里岳まで一直線で行けそうな感じです!!

まるで絵に描いたような山に向かって伸びている直線。

・・・しかしこの風景が見えてくると斜里岳も車窓から見えなくなって、

列車は国道をくぐると斜里町の市街地に突入します。

沿線には畑から打って変わって忽然と住宅街が現れます。

数分後、列車は大きく進路を西に曲げるとすぐに知床斜里に到着します。


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知床斜里は斜里町の中心駅で、そこそこの利用者数を誇ります。

またこの町では『知床最大級の祭り』と称する文化を持っていて、

駅の1番線には「しれとこ斜里ねぷた」が展示されています。

「しれとこ斜里ねぷた」とは、青森県弘前市のねぷたを継承したもので、

遡ること江戸時代・・・北辺警備のために幕府は津軽藩に斜里地方の

警備を命令し津軽藩士約100人が警備に向かったのが大本のきっかけ。

その後、津軽藩士は知床の極寒と栄養失調で72人も死亡してしまい、

慰霊しようと『津軽藩士殉難慰霊碑』を設置・毎年慰霊祭を開催した

ということを縁に、弘前市と友好都市の盟約を結びました。

その記念に伝授されたのが、「しれとこ斜里ねぷた」というわけです。

因みに、弘前市は"ねた"なので斜里町も"ねた"。

下北周辺が"ねた"に対して、津軽地方では"ねた"と呼ばれます。

語源には諸説あるようで、はっきりとしたことは言えません・・・


そんな知床斜里を出発すると、線路はオホーツク海に沿って走ります。

ここから終点の網走まで、車窓にはオホーツク海が広がるわけです!


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しばらく走ると斜里川を渡り、斜里町の市街地は離れていきます。

畑に挟まれて走るとやがてじょじょに・・・


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進行方向右側にはオホーツク海!

日本の東は、朝は早い分夜も早く、現時点で18時ですが薄暗いです。

そのために空に暗いながらも赤みがかかっています。

向こう側に見える夜を見ながら、列車は進みます。


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沈みゆく太陽を見ながら旅先でであった人と旅を語り合う―――

なかなかいい旅じゃないですか・・・


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列車が進んできた方向を見ると、奥には山が伸びています。

これは知床半島で、見えているのは知床半島に連なっている山々。

しかし先端はもう暗いのか、どこが先端なのか分かりません。


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・・・やがてもう日没の時間が近づいてきました。

列車は網走に向けて夕陽に照らされながら走っていきます。

そういえばもうすぐ網走に着こうという頃、駅舎の中にビッシリとなにやら

文字の書いてある白いものが張り付いている駅がありました。

そこは知る人ぞ知る「オホーツク海に最も近い駅」、北浜駅。

ここを訪れた旅人たちは駅舎の中に各々の名刺を貼り付けるのだとか。

オホーツク海に近い、最果てに来た軌跡を残したいのでしょうか。

因みに駅舎には、洋食レストラン「停車場」が併設しています。

今度、道東に来た時は昼食時にでも北浜駅に立ち寄ってみたいです。


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だなんて考えていると、だんだんとオホーツク海からは離れて行って、

やがて奥の方には街の明かりがぼちぼち見られました。

そうです、あれこそが網走市街地の明かり。終点は目の前です・・・!

・・・釧網本線の旅は、発見あり・絶景ありの、まさに「旅」。

以外な出会いも待っている、そういう旅をしてみたかった!

そんな楽しさ満点の旅・・・また行ってみたいものです。


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街の明かりが見え始めると、列車は網走市街地に突入していきます。

そして網走市街地の南端にある駅:桂台に到着します。

そこからは今まで通り住宅街の中を走り、列車は終点網走に到着です!


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時刻は7時前、しかし既に網走は闇夜に包まれていました。

たった3つの景色をもった釧網本線3時間の旅でしたが、

退屈することはほとんどなく、道東の自然が存分に味わえる路線でした。


MOTレール倶楽部の皆さん、そしてツアーの方々お疲れ様です!

そして写真に写りこんでる友人よ、お前は寝すぎだwww


■網走の夜、そして監獄行き?

 旗日本最北端の監獄:網走監獄


No Photo,No Life!!


駅員に切符を見せて早速駅の外に出ることにしました。

今日の『北の台地、ぐるり旅』はここまで。網走で1泊するとしましょう。

駅を出て階段を下りると、「網走駅」で見慣れた光景が広がっていました。

縦書きで「網走駅」と書かれた看板に、銅像が置かれています。

何故、「網走駅」の文字が縦書きかと言うと網走監獄が関係していて、

最果て(日本最北端)の監獄:網走監獄を出所した人に向けて

『二度と"横"道に反れないように』というメッセージがこめられています。

横道に反れない、というわけで、横の反対である縦を用いたわけです。


とりあえず撮影して、ホテルに向けて歩いて行きます。

因みに、網走市街地は実は駅周辺に広がっているわけではなく、

駅から徒歩10分ほど歩いたところから東側に中心地が広がっています。

今回泊まるホテルもそんな網走市街地の入り口に位置しています。

というわけで、駅から右折して歩くこと徒歩5分、そのホテルはあります。


No Photo,No Life!!


というわけで今回宿泊する「北海ホテル」に到着しました!

旅館風なビジネスホテル、と言ったところでしょうか、部屋のタイプは

洋室シングル・洋室ツイン・和室12畳の3タイプがあります。

今回は4人というわけで和室をチョイス。

フロントから清潔感のある感じは、部屋も同じでしっかり整っています。

室内は普通の和室旅館と言った感じで特に不満も感じられません。


・・・なんだか今までのビジネスホテルだらけとは違って新鮮ですな~

早速テレビを付けてしばらく休憩。いやあようやく横になれた・・・

恒例?枕投げまくってテレビ見て布団に包まって・・・何してんだか(爆)

それに夕食もまだですし、ぼちぼち食べに行くとしましょう。


No Photo,No Life!!-未設定


ホテルから中心街へ向かって徒歩10分、寿司屋「花乃れん」に到着。

今日はここで網走名物の『ザンギ丼』をいただきましょう。


『ザンギ』とは鮭の唐揚げのことで、即ちザンギ丼は「鮭の唐揚げ丼」。

ザンギ丼は網走のB級グルメで、なんでもるるぶとの共同開発だとか。

勿論、ザンギは網走でとれた鮭を使っている他、いくつかルールがあり、

・ザンギ丼は白い器にいれること

・網走でとれた海産物の汁物をつけること

・小鉢をつけること

などなど。地元B級グルメを守るためにルールが厳しいのです。


早速店に入ると、結構高級感の漂う感じがします。

本当のことを言うと、花乃れんに来る予定ではなかったのですが、

当初予定していた店には「ザンギ丼営業時間」たるものが存在して、

見事に無理なことが分かったので駅にあったパンフで急遽変更。

一緒に寿司も食べられると思って、寿司屋をチョイスしました。

しかし入って驚いたのが、いきなりザンギ丼かを聞かれたこと。

そうだと答えるとビニールのテーブルクロスがひかれた席へ案内。

どうやらザンギ丼とそうでない人で分けているのでしょうか。

・・・ってあれ、他のメニューがない・・・それ以外はどうするんだ?

テーブルがいくつか並び、さらにはザンギ丼の幟がたっている・・・

ザンギ丼専用区画と思わせられます・・・って本当に専用区画か?

まあそのためなのか出てくるのが早く、すぐに食べられました。

どうやら丼ぶりにとろろをかけて食べるのがこの店流とのこと。

なるほど、確かにとろろは質素な味にアクセントを加えてくれます。

しかし問題点が1つ。

プラスチックが混入してたんですけど!

もうむかついた。もうこの店は来ないことにした。

さっさと味噌汁を・・・味噌汁は帆立が入っていてあっさり味噌の味。

ってあれ、よく考えたら3日帆立皆勤賞じゃん(笑)

まあ味噌汁は温かいしそこそこ美味しかったですね。

腹癒せに帰りがけにミスドに寄ろうと、早く会計を済ませて出ました。

でもね、プラスチックとたこ焼きドーナッツだけは食っちゃだめだ(爆)


ホテルに戻ってドーナッツ食べながらテレビ見て風呂へ。

北海ホテルの風呂は「光明石の天然温泉」がうりなのだとか。

実際は行って見て、確かに広くて温かく疲れがとれます。

じっくり暖まって遊んで(←え?)、無料PCをいじって部屋へ戻ります。

またまたしばらくテレビを見た後、朝も早いので寝ることにしました。



続きは次回、網走の朝からです。

『北の台地、ぐるり旅』ももう後半戦に突入です!


<キハ54系乗車データ>

 ・517編成:3色帯・8席集団見合い式(0系廃車部品流用)


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車内全体


・・・なんだかそのうち、キハ54系コレクションが出来そうだ( ´艸`)

ご一緒しました、MOTレール倶楽部の方々、本当にお疲れ様でした!