#448 北へ、北海道へ・・・2 7 | No Photo,No Life!!

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JR全線完乗が目標の旅ブログ・・・「旅ノート」。乗り鉄・撮り鉄・模型鉄以外にも、PC・釣り・飛行機などなど多趣味で、面倒くさがり屋な、そんな学生のブログです。

前回の続き、今回は青森駅周辺散策からです。



【第2日目 8/26(Fri)】

  <青森駅周辺散策>

 青森22:42~(急行はまなす 札幌行き)~06:07札幌


■Aomori Station's Terminal Memories 2


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日本海を撮影後、友人らととりあえず駅の外に出ました。

東口、青森駅のメインとなる改札口です。ビルが立ち並んでいます。

青森駅舎は去年来たときは改修工事をしていましたが、新幹線開業に

合わせてキレイになってリニューアルされました。

まだ出来立ての都市部の駅、と言った雰囲気になっています。


ひとまず時間も時間なので夕食にするとしましょうか。

実は前々から目星を付けていた店がありましてですねっ・・・

って友人らは全員吉野家入ってたんだけど、あいつらガチでバカ?w


No Photo,No Life!!-未設定


今回の夕食は青森駅から徒歩2分の「おさない食堂」です!

駅前通りに入ってすぐのところにある大衆食堂で帆立料理が中心です。

「は、所詮大衆食堂だろ?」だなんて思ったあなた、そんなの大間違い。

帆立の旨みを存分に引き出してくれている料理ばかりなんです。


今回は初というわけでオススメの帆立フライに帆立貝焼みそをチョイス。

帆立フライは定食になっていてご飯と味噌汁と小鉢も付いてきます。

実は帆立フライは独特の食べ方で、ソースではなく醤油をかけます

正直フライに醤油は衣がしなしなになるだけで少々抵抗がありましたが、

おそるおそるながらもちょっと付けて食べてみて納得できました。

言うなれば「帆立フライなのに帆立刺身」と言った感じ?

最初食べる時にはフライのサクサク感がしっかり味わえますが、

しばらく噛むと帆立の旨みを逃がさず凝縮していることが分かります。

なるほど、確かにソースより醤油が合いますね。

帆立の貝焼みそはそのまま、帆立やあさりや肉や卵などなどを、

味噌味をベースにして青森県の産物をたっぷり煮込んだものです。

食べて美味い!この味噌味が適当にご飯にあうんですよ!

ご飯はみるみる減ってフライ食べるの忘れるくらいでしたw


どちらもそれなりにボリュームがあり食べるのにはきつかったです。

因みに客層は、青森駅に来た観光者・家族連れが大部分を占めます。

大体入れ替わりで客が入ってきて満員、といったところです。

また、入り口入って奥の壁には芸能人のサインが並んでいました。

数えたところ15枚くらい色紙がありました。

芸能人も絶賛するほど、地域的にも観光的にも有名な食堂ですね。

店員も雰囲気もいいですし言うことなしです。

帆立フライ定食+帆立貝焼みそで2000円也~ かなり大満足です^^



お腹も膨れたところで少し青森駅周辺散策に出るとしましょうか。

荷物を青森駅のコインロッカーに預けて青森駅周辺を1周します。

今回は東口→アスパム→青森ベイブリッジ→西口のルートにしました。

まずは東口を出て左へ。駅前の活気を見ながらアスパムを目指します。


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青森駅の海側には去年来た時にはなかった公園がありました。

目の前に海が広がっていましたが・・・噴水以外暗いんですが・・・

というより、青森駅周辺から1ブロックでも外れるとこんな感じでした。

一言で言うと「真っ暗」。ここって都市?って思っちゃったり。

ホント、街頭の明かりも心もとないんです。

青森駅周辺はメインストリート以外活気はなさそうなようです・・・


No Photo,No Life!!


そしてこの三角形はアスパムという観光案内施設。

ここまでの道のりも真っ暗で不良がうろうろしてそうな雰囲気です。。。

ここの写真といえば海側の青い海公園からのアングルが有名ですが、

公園も真っ暗で足がそっちに向かう気になれないということで妥協。

夜のアスパムは全く人気はなくただの「イケてる商業ビル」という感じ。

こんな不気味に映るアスパムだなんて今にも発射しそうなんだもんwww

近くの青森ベイブリッジの歩道へと繋がる道で青森ベイブリッジへ。

青森駅も俯瞰することが目的でしたが・・・一言で言うと「真っ暗」。

てかどこ行っても真っ暗・・・途中で駅戻ろうかって何度も考えたw

節電なのか青森ベイブリッジのイルミネーションは消えていました。

そのおかげでホントただの国道。すれ違う人がコワイ・・・(((゜д゜;)))


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ひたすら坂を登ってやっとの思いで青森駅の真上に到着。

こう見ると「ああ青森市だよな」ってようやく思えてきました。

しかし90度右に首を振ると、ですよ?・・・


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・・・「あれ、写真貼り付けミス?」と思ってしまうほど小さな駅舎。

実はこれ、青森駅西口ロータリー全景なのです。

普通主要都市の駅がこの閑散様はおかしいほどの小ぢんまりさ。

しかし地図で見るとなるほど、西口周辺は完全な住宅街です。

青森ベイブリッジを降りパチンコ屋の正面を通っていくと駅が見えます。

誰も最初に見ると都市の駅の隣のそこそこ栄えた駅って感じです。

でも一応青森駅、人の流れは多くタクシーも忙しく往来していました。

とりあえずこの閑散さを写真に収めて東口に移動します。

ただ、改札を通るのはつまらないので近くの跨線橋をわたります。

西口を出て左へ2分ほど歩いたところの跨線橋で反対側に回れます。

やはりここも線路をまたぐので線路を俯瞰することが出来ます。


No Photo,No Life!! 山側


No Photo,No Life!! 海側(駅方面)


ここから見ると青森駅周辺の配線がよ~く分かります。

撮影をさっさと済ませて早く駅に戻っちゃいましょう。

駅周辺散策だぁ~♪くらいのノリが聞いた以上の雰囲気で・・・

跨線橋を降りると東口のビル群が立ち並びます。

左に曲がれば青森駅、散策の出発場所に無事に戻って来れました。

コインロッカーに入った荷物を取り出して駅へ戻ります。

今回は青森駅は昼に来ることが一番よさそうだと分かりました。

またいつか、機会があれば改めて観光目的で来るとしましょうか!


■青函連絡の後継者


旗青函トンネル:トンネルの長さ日本一(53.588km)

旗吉岡海底駅:駅のある深さ日本一(-149.5m)

旗北海道;面積の多さ日本一・人口密度の低さ日本一


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第2日目からは旅行の目的は変わり、『キング・オブ・北海道』、

『北海道が日本全国一位のものを出来るだけ多く回ってしまおう!!』

というコンセプトを元にして北海道を巡る、というのが目的です。

前回の「北へ、北海道へ・・・」は『北海道って何?』がコンセプトでした。

今回は広大な北海道をもっと堪能しよう!という魂胆なわけです。

さらに同時に道東の鉄道を1周する、というのも目的のひとつです。

まだ見ぬ道東・・・どのような風景が広がっているのか楽しみです。


青森駅に戻ると9時を少し回ったころ。

既にはまなすの自由席待ちで列を作って待っていました。

まずは北海道に行くためにお決まりの急行はまなすに乗りますが、

今日はその自由席待ちの列には並ばず待合室で待機します。

実は前回は自由席だったので今回は希少な「カーペットカー」だから!

無事に1ヶ月前に上段・下段を2枚ずつ往復確保できましたっ!!

まず最初の下りはまなすはカーペットカー上段。

写真でしか見たことがないのでどんな感じか気になります。

カーペットカーを取れたことだけでもう気分上々( ´艸`)

ついつい自由席待ちの人たちに対して優越感を持っちゃうような(爆)


No Photo,No Life!! 1番線


No Photo,No Life!! 2番線


そういえば東北本線八戸~青森は青い森鉄道に委託されたのに伴って、

1番線・2番線・その他番線で駅看板も変わっているようです。

1番線は構内上青い森鉄道方面にしか行けないので次駅は東青森、

一方2番線は奥羽本線の列車も発着するので新青森も書かれています。

3番線以降は今までどおりのJRの駅看板です。


とりあえず3・4番線の待合室で入線まで待ちます。

はまなすの入線は前は4番線だったのに対し3番線になっていました。

おそらく3月のダイヤ改正で変更になったのでしょうか・・・

適当に入線10分前くらいまで待って撮影しに2番線に移動しました。


No Photo,No Life!!回****M 485系 A**編成


去年も撮った485系特急白鳥の回送。確かこれは2番線でした。

奥に停まっているのは789系、青森駅も段々と静寂になりつつあります。


そして移動して待機すること10分、遠くから明かりが見えてきました!


No Photo,No Life!! 回201レ DE10-1763+14系8B+ED79-18


完璧!!というかまたDE10-1763ですか・・・(汗)

DE10は直ちに解放作業が開始されました。


No Photo,No Life!! 構回****レ DE10-1763


メーカーズプレートにピントが合ってVに決まりました。

今回は早々と解放作業が行われて直ちに構内回送を開始。

これらは時間的に去年とさほど変わりはないようですね。


次はED79先頭で編成を撮影します。2番線先端にはやはり撮影者。

しかし・・・


No Photo,No Life!!


この日は増結21号車が連結されていてその分飛び出していました。

そのおかげでED79先頭でバルブは出来ず。適当に牽引機だけ撮影。

まあ自由席は大盛況なほどですから、それほど多客期なんでしょう。


それではいよいよカーペットカーに乗り込むとしましょうか!

カーペットカーは7号車にあります。今日は7号車に恵まれてる( ´艸`)

カーペットカーは二枚扉を挟んで客室内に入ることができます。

入ると既に寝る準備をしている人も。指定された上段はと・・・


No Photo,No Life!! 7号車カーペットカー上段


カーペットカー上段は隣り合う各区画と共同の階段を登ります。

壁側にはB寝台と同じ設備の毛布と枕が置かれています。

カーテンがかかっているのは窓。いや、小窓といった方が正しいです。

また、天井には電気のスイッチのハンガーかけがあります。

電気は読書灯ですが明るめで車内消灯中は付けない方が無難かも。

ただし寝るには"カーペット"カーと言いながらも柔らかめです。

通路側とを遮るカーテンはありませんが側面の壁は高くなっているので、

プライバシーの面からも個室感があります。

指定席と同料金で横になれる中でも特にお得で快適な区画です。


カーペットカーは前身である青函連絡船からヒントを得ただとか。

いくら雑魚寝とは言えども安く横に慣れるに越したことはありません。

ひとまず荷物を置いて方向幕などなど撮影をします。

というか客室内に入ってすぐに検札が来て早さに驚いた・・・(汗)

でも発車までは30分ほどあってゆっくりできるのがいい点ですね。


No Photo,No Life!!


方向幕。やはり車体の劣化は特に増結21号車は見るに辛い状態・・・

残りわずかな命ですが、最後まで役割を全うしてほしいものです。


No Photo,No Life!!


カーペットカーのロゴ。やはり横になれることを売りにしていますね。


ちょいと車内に戻る前に車内全体を見て回ってみました。

乗車率は自由席・指定席・カーペットカーは満席、B寝台は空きあり。

この日のはまなすも大盛況なようですが・・・去年より混んでる?

この乗車率の中でカーペットカーの上段をとれただなんて最高です^^


No Photo,No Life!!


因みにこの日のカーペットカーはオハ14-512でした。

自分の区画に戻って寝転がって発車を待ちます。

・・・そして22:42、大きな衝撃と共にはまなす青森駅定発!

ゆっくりと青森駅のポイントを進んで・・・♪ハイケンスのセレナーデ。

あけぼののハイケンスのセレナーデとはバージョンが違います。

車内放送を録音して・・・携帯と一眼レフの充電をしにデッキへ(笑)

青函突入・竜飛崎&吉岡海底駅通過・青函脱出の全てを見ました。

そういえば吉岡海底駅は日本一標高が低い駅で-149.5mです。

青函トンネルが世界で1番長いトンネルというのは知っていますよね。

いつか北海道新幹線開業前に竜飛崎海底駅見学をしてみたいです。

それにしても青函トンネル脱出は最高にボルテージが上がりました!!

北海道1年ぶりに上陸ですよ!いやあ久々の北海道ですよぉ~

列車は青函トンネルを無事に抜けて順調に走っていきます。

「青函連絡の後継者」は休むことなく道内の闇夜を駆け抜けます。

・・・さあ、新しい旅は『キング・オブ・北海道』のはじまりです!



続きは次回・・・というかはまなす乗る度に何かが起こる・・・

このジンクスどうにかならない?www