こんばんは、今日は何気に暖かい一日でしたね。
もう今週末はお正月!!早っ~~いっ!!
ビックリです1年がどんどん早く感じます・・・完全に歳のせいです。
このまま50歳位になるとどう感じるようになるんだろう??と少し怖い今日この頃・・・
さて今日は・・・
「車両の所属略号」です。
「鉄」の方なら常識的な話なんですが、そうでない大多数の方は「???」な内容ですが皆さん、自分の独り言なんでヒマだったら読んでやって下さいまし。
この2枚は今、刻々と淘汰されているJR113系に付いていたものです。
下の「定員」は解りますよね。そうです、この車両の定員が立ち客も含めて何人かを表します。
問題は上の「横フナ」と「千マリ」ですね。
この記号は車両の所属している基地?を表します。
まずは漢字の部分はほとんどのJRの場合はその基地の所属する○○支社の頭文字です。(場合によっては2文字目をとることも)
そしてカタカナ部分はその支社のどこの基地かを表します。何故カタカナか??
それは国鉄時代の内部通信用の「電略」といものの名残で、実は今のJRの駅にもも全てこの電略があり駅名を言うときこれを用いることがあります。
と言う事で写真の「横フナ」はJR東日本横浜支社大船電車区、「千マリ」はJR東日本千葉支社幕張車両センター・・・と言う事になります。
カタカナの電略が曲者ですね。濁点を取るのは解りますがなんで最初の2文字を取らないか???
全部最初の2文字を採用すると日本全国に同じ電略が溢れてしまうので、重ならないように国鉄時代の偉い人たちが頭をひねって付けた結果こういう解りずらい略号になってしまったんですね。
[解りやすい例]
東トウ→東京車両センター
高タカ→高崎車両センター
秋アキ→秋田車両センター
[解りにくい例]
東マト→松戸車両センター
東チタ→田町車両センター
宮ハエ→川越車両センター(宮は大宮支社)
「マト」は松戸の最初の「マ」と最後の「ド」の濁点をとったもの。
「チタ」??タマチがひっくり返ってチタなの??解りません・・・だれか教えてくださいm(__)m
「ハエ」??これは昔のかな表記で川越を「かはごえ」と表した名残と言われています。
なんかどうでもいい話なんですが、この記号が解ってくるとこの「この車両はこんなところから来てるんだ」とか「何故にあそこの車両がここで運転されているんだ??」なんて言う疑問が出てきて、調べて「なるほど(^'^)」と言う事も・・・
因みにこの写真の「横フナ」は今の表記は「横クラ」(鎌倉車両センター)に変わっています。呼称変更(正式には組織変更)ですね。
この横クラは国鉄末期から「南フナ」→「東フナ」→「横フナ」→「横クラ」と3回も変わっています。
ここまで読んで下さった方ありがとうございます。
『あぁ~つまんない「ウンチク」だったなぁ・・』でしたね。
あと全部JR東日本の紹介で申し訳ありませんでした。
もっと掘り下げるともっとマニアックになりますんでこのへんで・・・
それでは・・・・