こんな時期もありました | 時刻表燈のブログ

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こんばんは、今日は早く自宅に戻れましたので早めの更新を・・・と思います。


なんか最近少し寒さが緩んで来ているような気がしていますが気のせいでしょうか?



さぁ今晩のネタは・・・



「こんな時期もありました」と言う事で、ご紹介する写真です。



自分のブログでちょくちょくご紹介している電車の方向幕。


方向幕とは鉄道やバス等の乗り物で車両の前面、側面にお客様に行き先を表示するための装置の事を指します。


近頃の車両はほぼ「LED表示」になっており、昔ながらの幕式は次第に姿を消していく運命にあります。


しかしこの「LED表示」も登場してすぐに広まったものではありません。


衝撃的だったのは1989年登場の常磐線特急「スーパーひたち」に採用された651系。


前面の巨大LED表示は今後の行き先表示もさることながら、ヘッドマークまでの形を一気に変えていきそうな強い衝撃を受けました。




651系登場の前に撮影したのが



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1988年12月我孫子駅にて

そうです、成田線の運用に就く幕張電車区(当時)所属の113系です。


現在活躍中の幕張車両センター(千マリ)の113系は全て「幕式」の表示機です。


恐らく試験的に導入したんだと思いますが、その後この113系の「LED表示」は見ることはありませんでした。正面の列車番号表示器はLEDになりましたが・・・



ネットで少し検索をしてみたんですが、この千マリ113系のLED行き先表示はほとんど出てきません。


実際、いつに登場して、いつ元に戻したか資料がありませんので詳しくは解りませんが、恐らく何か問題があって普及しなかったんだと思います。


初めてこれを目撃した時は「これから全部これになっちゃうのかな」と思いましたが

[成田]と[NARITA]を交互に表示する事が出来るLED表示に、すごい将来性を感じたのも確かです。


恐らく僅かな期間で無くなってしまった千マリ113系の「LED表示」。時期が早すぎたのかどうかは解りませんが後に登場してくる多くのLED表示に少なからず貢献したんだと信じたいですね。



今では当たり前のLED表示でしたが、当時の自分には相当「インパクト大」だったんだと思います。



「鉄」では無い方には退屈な内容で申し訳ないです<m(__)m>



それでは・・・