福岡県警久留米署は6日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、同県・田川市立病院の医師の男(36)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年12月22日午前11時15分ごろ、同県久留米市のホテルで、県内に住む当時17歳の女子高校生が18歳未満と知りながら、わいせつな行為をした疑い。
同署によると、男は数万円を渡してわいせつな行為をしたと供述。「年齢は聞いたかどうか覚えていない」と容疑を否認している。
県警が昨年12月、サイバーパトロールで女子高生が援助交際の相手を募る内容の書き込みを見つけ、発覚した。
2017.11.6 産経ニュース
東京慈恵会医科大学付属青戸病院(東京都葛飾区、落合和彦院長)で昨年、前立腺がん摘出の腹腔(ふっくう)鏡手術を受けた千葉県松戸市の男性(当時60歳)が死亡した事故で、警視庁捜査1課と亀有署は25日、手術を担当した泌尿器科の医師3人を業務上過失致死容疑で逮捕し、同病院など数カ所を家宅捜索した。同課は同署に捜査本部を設置し、手術に踏み切った経緯などを追及する。
警視庁は昨年6月、東京女子医大の人工心肺装置の操作ミスによる医療事故で、診療記録を改ざんし、隠ぺいを重ねた悪質さから医師ら2人を逮捕している。今回の事故は、十分な技術がないまま行った手術が男性の死亡につながったと判断し、異例の逮捕に踏み切った。
逮捕されたのは斑目旬(まだらめじゅん)(38)=品川区上大崎2▽長谷川太郎(34)=練馬区田柄4▽前田重孝(32)=杉並区阿佐谷北3=の3容疑者。一部の容疑者は「手術は成功すると思っていた」と話しているという。また同科診療部長(52)と麻酔部の38歳と30歳の医師2人の計3人を26日、同容疑で書類送検する。
調べでは、斑目容疑者は執刀医、長谷川、前田両容疑者は助手として昨年11月8日、男性に前立腺摘出の腹腔鏡手術をした際、止血や輸血が不十分だったため大量出血となり、低酸素脳症による脳死状態にさせ、同年12月8日に死亡させた疑い。
同病院でこの手術は初めてで、同課は経験のある指導医が立ち会うか、より容易な開腹手術をすべきだったとみている。斑目容疑者らはマニュアルを見たり、医療器具の使い方を業者に聞きながら手術を進めていた。手術を許可した診療部長は同年10月、斑目容疑者らに「腹腔鏡手術をしたい」と相談された際、「熱意にほだされて許可した」と供述しているという。麻酔科の医師らは輸血準備が不十分だった過失があるとみている。
青戸病院はベッド数390床。同大はほかに特定機能病院の本院(港区)など
5付属病院と4看護専門学校を運営している。
毎日新聞
飲み会に参加していた千葉県内の20代の女性に乱暴をしたとして、集団強姦致傷容疑で千葉大医学部の男子学生3人が逮捕された事件で、県警に逮捕された学生らが調べに対し「酒に酔った勢いでやった」などと供述していることが6日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、逮捕された吉元将也(23)、山田兼輔(22)、増田峰登(みねと)(23)の3容疑者=いずれも千葉大医学部5年、千葉市中央区=は9月20日夜から21日未明までの間、同区の飲食店で十数人が参加した飲み会で女性を酒に酔わせ、介抱すると装い女子トイレ内に連れ込み乱暴。その後、タクシーで同区の増田容疑者の自宅マンションに女性を連れ込み、同日早朝にかけてさらに乱暴を繰り返し、女性に軽傷を負わせた。見張りを立 てたり事前に犯行を相談したりといった計画は立てていなかったとみられるという。
事件をめぐっては、飲み会に参加した同大病院研修医の藤坂悠司容疑者(30)=同区院内=も、同じ女子トイレ内で酔って抵抗できない状態の女性の体を無理矢理触るなどしたとみられ、準強制わいせつ容疑で逮捕された。県警によると、藤坂容疑者は増田容疑者の自宅には行っていないという。県警は、同容疑については吉元、山田両容疑者も共謀したとして今後、追送検する方針。
2016.12.6 産経ニュース
13日午後6時35分ごろ、奈良県葛城市竹内の国道166号で、近くの無職、碓井静雄さん(92)が軽乗用車にはねられ、頭や背中を強く打って死亡した。
軽乗用車はいったん逃走したが、運転していた男が現場近くに車を止め歩いて現場に 戻り、事故を認めたため、奈良県警高田署が道交法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。
逮捕されたのは同県大和高田市の大和高田市立病院副院長、伴信之容疑者(63)=同県香芝市高山台。同署によると、伴容疑者は当時、勤務を終えて帰宅途中だったといい、「何かにあたったが、何にあたったかはわからなかった」と供述している。
大和高田市立病院は内科、外科、小児科などを持つ総合病院。
2015/03/14
透析治療中の男性患者のチューブを引き抜いて殺害しようとしたとして、警視庁町田署は12日、殺人未遂の疑いで、「あけぼの第二クリニック」(東京都町田市)所長で医師の橋爪健次郎容疑者(49)=同市小川=を逮捕した。橋爪容疑者は犯行後に同署に自首し、「誰でもいいから殺して死刑になりたかった」と供述している。
逮捕容疑は11日午後8時20分ごろ、町田市中町の同クリニック3階の人工透析室で、人工透析を受けていた50代の男性患者が使用していた透析用監視装置のチューブを引き抜き、殺害しようとしたとしている。
患者と周りにいた医療関係者がチューブが抜かれたたことに気付いて対応し、患者の容態に異変はなかった。
橋爪容疑者は腎臓内科が専門で、患者の担当医だった。人工透析室にはほかに約10人の患者がいたという。橋爪容疑者は自首した際、「人を刺しました」と意味不明な話をしており、同署が詳しい経緯を調べている。
同クリニックでは平成22年6月、人工透析中だった70代の女性患者の透析装置のチューブが抜けて死亡する事故があり、看護師の男が業務上過失致死容疑で書類送検された。橋爪容疑者は当時、透析部門の責任者だった。
同クリニックは「事態を把握できておらず、何も申し上げられない」としている。
2014.6.21 産経新聞
長崎県警は5日、病院理事長だった養母に暴行を加え殺害したとして、長崎県佐世保市にある佐世保同仁会病院の現院長兼理事長で医師の友広慎吾容疑者(49)=佐世保市石坂町=と、診療放射線技師長の枇杷木(ひわき)紀明容疑者(35)=同市松瀬町=を殺人容疑で逮捕した。
逮捕容疑は昨年6月10日午後2時半ごろ、理事長室で、当時理事長だった友広ハツヱさん(当時87)を殴ったり蹴ったりして殺害した疑い。
県警によると、2人は「事実関係については間違いない」と供述している。友広容疑者らは暴行後にハツヱさんを病室に運んだが、十分な手当てをしなかったという。
友広容疑者は自ら「病死」とするハツヱさんの死亡診断書を書き、県警の検視を受けないまま2日後に火葬していた。同容疑者は2008年にハツヱさんと養子縁組。ハツヱさんの死亡を受け、理事長に就任した。
「死因に不審な点がある」と情報が寄せられ、県警が捜査していた。
日本経済新聞
暴行の疑いで逮捕されたのは、名古屋の医師でした。
名古屋市千種区の医師、中嶋正則容疑者(63)は、23日、(名古屋市)中区の百貨店で、6歳の女の子の顔を、すれ違いざまに肘で殴った疑いが持たれています。
女の子に、ケガはありませんでした。
調べに対し、中嶋容疑者は、「はっきりと覚えていない」と容疑を否認していて、警察は動機を追及しています。(24日17:52)
京都市の医師が交通違反の反則切符に患者の名前を記入したとされる事件で、京都府警中京署は3日、患者名義のパスポートを不正取得したとして旅券法違反などの疑いで京都市の医師、清水光明容疑者(42)=有印私文書偽造・同行使罪で起訴=を再逮捕した。
自宅などの家宅捜索では他にも患者の名義を使って不正に作ったとみられる金融機関の通帳などが約70点見つかっており、経緯を調べている。
再逮捕容疑は平成26年11月、診療所の患者名義で不正取得したとみられる住民基本台帳カードを京都市下京区の旅券事務所に示し、パスポート発行を申請、不正取得した疑い。
清水容疑者は交通違反で摘発された際、運転免許証を所持せず、診療所の患者名の住基カードやパスポートを提示。いずれも顔写真は清水容疑者だったため、不正入手したとみて捜査していた。
2016.2.3 産経ニュース
2018年10月22日 20時14分 朝日新聞デジタル
架空の明細書を提出するなどして約12万円の診療報酬をだまし取ったとして、神奈川県警は22日、いずれも歯科医師の東京都品川区荏原3丁目、大石旭(55)、東京都目黒区上目黒1丁目、関口了太(37)の両容疑者を詐欺容疑で逮捕し、発表した。
いずれも容疑を認めているという。県警は少なくとも7年前から同様の請求を繰り返し、不正で得た診療報酬の総額が約6億円に上る可能性があるとみて調べている。
県警によると、大石容疑者らは共謀して2016年9月~17年10月、歯科医院「アルファスデンタルクリニック」(東京都港区)で、東京都新宿区在住の女性患者の診療日数を28日分水増しして虚偽の診療報酬明細書を作成、都国民健康保険団体連合会に提出。診療報酬約12万円を同区からだまし取った疑いがある。
県警が、両容疑者の歯科医院から約1600人分のカルテを押収して調べたところ、11年10月以降、約9億円の診療報酬を請求していたことがわかったという。大石容疑者は「開業などによる借金返済のため、09年ごろから不正を始めた。7、8割は不正請求」と話しているという。両容疑者は1、2年で病院名を変更したり、移転を繰り返したりしていたという。
京都新聞「寝たきり患者宅で窃盗容疑 訪問診療のクリニック院長」(2014年8月29日)は、次のとおり報じました.
寝たきりの患者宅に訪問診療し、クレジットカードを盗んだとして、警視庁昭島署は29日までに、窃盗の疑いで、拝島駅前クリニック(東京都昭島市)の院長で医師の××××容疑者(52)=東京都板橋区中丸町=を逮捕した。
昭島署によると、××容疑者は「カードを使い、ホームセンターやデパートでペット用品やお茶などを買った」と容疑を認めている。
逮捕容疑は7月9日午後2時ごろ、昭島市に住む男性患者(80)の自宅からクレジットカード1枚を盗んだ疑い。(共同通信)」