フィンランドセミナー完結…
支部長がフィンランドに持参して来た物。
それは![]()
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トランプなのである。
Mr.マリックの直弟子となってから早26年。
(…直弟子って言うても通信教育やけど…)
今では、ギャラを貰えるほどにマジックの技術も向上し、クローズアップマジックも得意中の得意となった支部長。
なのだがぁ!
ハンヌ師範から連日連夜と違う銘柄のビール
を出され.それを一気に飲み干す支部長。
お酒の弱い支部長はすぐに酔いが回ってしまい、とてもマジックが出来る状況ではなくなるのである![]()
今まで飲酒マジック🪄で数々の失敗を繰り返して来た支部長としては、シラフの時にしかマジックを披露しないと決めているので、いつまでも経ってもマジックを披露出来ないままでいたのだ。
飲酒運転同様に飲酒マジックはとても危険なのである![]()
そんな状況ではあったが、ハンヌ家🏠の夕食時はとても賑やかだった。
ハンヌ師範は若い頃から空手の腕を買われ、有名![]()
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アーティストがフィンランドでLIVEをやる際は、かならず警備として雇われていたのである。
YouTube📺で数々の有名アーティストが演奏するステージの袖で、ハンヌ師範の若かりし頃の姿がチラチラと映るのを観てリビングでは大いに盛り上がった。
そして何とナント、1980年代から90年代にヘビメタブームを席巻した、あのジューダスプリーストのメンバーがハンヌ家に泊まった事があるというではないかぁ![]()
その時のサインがコレだ✍️
ハンヌ師範は私が想像していた以上に凄い人物だったのである![]()
他にもいろいろと奥の部屋から持ち出して来るハンヌ師範…
ただ、ハンヌ師範が若い頃に日本で🥋武者修行していた頃のアルバムを開いて見ると…
結構🥋会派から離脱している人物の写真もあり、直接は関係無いものの、ハンヌ師範に対して何か申し訳ない気持ちにもなった支部長とK師範![]()
昨年
渡英した際のジュリア師範といい、今回の🇫🇮ハンヌ師範といい、🥋会派への忠誠心がとても厚く、日本人以上に会派への思いが強い事が分かった。
ベタな表現で大変申し訳ないが、ハンヌ師範は文字通りの「青い目をしたサムライ」だったのだ。
ただ、そんな青い目をしたサムライも![]()
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酔っ払うと大変ユニークになる。
ハンヌ師範曰く
あんなぁ、アメリカ人とかイギリス人って空手の事をカァラァテェって言うし、カラオケの事もキャラオキィとか言うやん、あれ変やと思わへん?
フィンランド人は空手はカラテ、カラオケはカラオケってちゃんと言うで!
(…何で大阪弁やねん…)
と、時折り毒を吐くハンヌ師範も人間味が溢れていてとても好きになってしまった。
更にビックリしたのが、🥋開祖の奥さまの著書である「徒手空拳」の本まで出て来たではないかぁ!
この本の160ページに支部長の父親が写っており、その事を話すとハンヌ師範の奥さんのミーヤさんが🔦ライト付きのルーペ🔍で支部長の父親を確認し、まぁまぁ似ている!と言ってハンヌ家のリビングはドッと笑いに包まれたのである。
このミーヤさんなのだが、夕方になるとリビングで息子のアーロに首やら肩やらを揉んで貰っていたので、支部長がフィンランドへ持参して来た湿布薬と液体湿布をプレゼントすると、大変喜んでくれた。
何でもフィンランドでは病院🏥でしか湿布はくれないらしい![]()
そんなハンヌ家🏠の人たちとも別れの時が来る…
ハンヌ師範に奥さんのミーヤさん、息子のアーロに娘のアリサ、そしてペットであるウサギのマタネン…
7日間本当にありがとうございました![]()
今までこんなに人に良くしてもらった事があっただろうか?
温かい人の情けも、胸を打つ熱い涙も知らないで育った僕にとって
(…お前は伊達直人か…)
ハンヌ家の皆さんや、今回のセミナーに参加した皆さんの親切な心に強く胸を打たれたのである。
そして帰国当日の朝、ハンヌ師範から
支部長、大変だぁ!
✈️フィンエアーのストライキで150便以上の欠航が出ている。
びえぇえぇ〜
いやいやいや、それでは日本に帰れないではないかぁ![]()
で、よくよく調べてもらうと欠航になるのは国内線で国際線は大丈夫だろうという事だった。
いやいやいや、それはそれ、これはこれなのかもしれないが 8年連続で
世界で最も幸福感が高い国に選ばれた🇫🇮フィンランドがストライキなんかするなよ![]()
そんなドタバタはあったにせよ
さらば、お世話になった🇫🇮ラハティの街
ありがとう![]()
大自然に包まれた国🇫🇮フィンランド。
そんな大自然の中をハンヌ師範が運転する車🚙がビュンビュンとスピードを上げて行く…
それもそのはずで、フィンランドの高速道路の最高速度規制は120㌔だったのである。
さて、いよいよヘルシンキ空港✈️で、お世話になったハンヌ師範とのお別れだ…
何かグッと熱いものが込み上げ
let me repay you someday!
(いつか恩返しさせてください)
そういうのが精一杯だった![]()
支部長が感極まったのを見て、ハンヌ師範はニコっと笑顔で握手🤝を返してくれたのである。
ふと振り返るにフィンランド本部の黒帯の皆さんからいただいたチョコレートにコニャック🥃
スウェーデン🇸🇪のヨッカ師範からいただいたペナントとマリメッコのお皿
ハンヌ師範からいただいたフィンランド🇫🇮のお守りに、日本を発つ時に本山事務局からいただいた、せごどんの笛🪈キーホルダー
どれもこれもが支部長にとって宝物となったのである。
ココで、昨年渡航した
イングランド🏴と同様に、支部長の独断と偏見によるフィンランド🇫🇮の感想を皆さんに伝えようと思う。
•フィンランドでは家に入る時に靴を脱ぐ=おそらく冬は雪国となるので冬場に床がビショビショにならないように靴を脱ぐのだろう。
•フィンランドの警察官は少ない=支部長が1週間フィンランドに滞在してパトカー🚓を見たのはたったの1度だけだった。犯罪が少ないのか?とアーロに尋ねたら、そうでもなく、悪い奴はいるとの事だった。
•フィンランド人は極度にロシア🇷🇺を嫌っている=ハンヌ師範宅のトイレットペーパーがプーチンだったのでそう思った。
•フィンランド人はご飯を食べたあとに、ありがとうと言う=皆んな夕食後に必ずキートス(ありがとう)と言ってから食器を片付けていた。
日本も「ごちそうさま」ではなく「ありがとう」と言うのが正解だと思う。なぜなら
ごちそうでない事が多々あるからだ。
(…いらんこと言わんでえぇねん…)
•フィンランド人はムーミンではなくムーミと呼ぶ
あらまぁどうして、けどで〜も
(…そんなんいらんねん…)
•フィンランドのトイレにウォシュレットは無いが、公共施設やスーパーやホームセンターにあるトイレでも、必ずペーパータオルが設置されていた。
•フィンランド人はあの有名なコブラ会を観ていない=支部長がせっかく日本から持って来たコブラ会に出て来るイーグルファンク空手のTシャツを着ていても
誰からもツッコミが入らず、ドンずベリしてしまったので、すぐにスーツケースに仕舞ってしまった。いやいやいや、フィンランド🇫🇮にNetflixはないのかよ?
さて、ヘルシンキ空港で出国手続きを済ませていよいよ帰国の途につくK師範と支部長。
羽田空港に着くも、2人ともぐったりと疲れていたのでユーロを円に換金する事も出来なかった。
結局、ユーロをそのまま家に持って帰る事にした支部長。
そして今度は羽田空港から伊丹空港へ向かうのだが、スーツケース🧳の重量が4㌔オーバーで2500円も追加料金を取られてしまった。ヘルシンキでは取られなかったのに…![]()
羽田空港で鹿児島行きの便に乗るK師範と別れたのだが今回K師範と一緒に指導に行けて本当に良かった、K師範ありがとうございました![]()
無事に大阪の家に帰り着いた時、自分が成し遂げた任務に対し、一昔前の有森裕子さんの名言ではないが「自分で自分を褒めたい」と思った支部長。
少し英語が話せるだけで、こんな素晴らしいチャンスをいただき、宗家先生とハンヌ師範には感謝しかないのである。
そこでこれから海外へ出かける人たちへ支部長からの助言なのだが
若者たちよ![]()
英語をマスターしよう!
よく、スマホの翻訳機を使えば英語なんかマスターしなくて大丈夫!という人もいるが、確かに観光目的の海外旅行ではそれでもイイかも知れない。
だが、限られた時間の中で人にものを教える場合や、外国人ばかりのパーティーに参加する時に翻訳機だけに頼るのは無理が生じるのだ。
今や英語は
世界共通語なのだから、話せるに越した事はないのである。
さて、7回に渡ってお話ししたフィンランドサマーセミナーの記事はいかがだっただろうか?
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。今後とも支部長のショートメッセージを宜しくお願いいたします。
ととのいました〜
フィンランドの古式サウナと掛けまして〜
(…それ、この前聞いたわ…)
本日の支部長の一言
フィンランドと日本の国土面積はほぼ同じだが、人口は日本の約25分の1(約520万人)しかいなかったなり!
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