盟友の急逝…
全国大会からちょうど1週間、衝撃の電話が私の携帯に入った。前々から懇意にしてもらっていた沖縄の師範が急逝したというのだ。
息子さんからの訃報を聞き、一瞬にして体の力が抜けてしまい「茫然自失」となってしまった。
まさか… 年齢も私より6つ下であり、アラフィフの師範として、これから益々会派の沖縄県本部を盛り立ててくれるものだと思っていたのに…
3年前の開祖生誕100年記念旅行では、全国の師範たちのために東奔西走していたH間師範。
あまりにも突然の話で、たった今もらった電話を現実として受け入れる事が出来なかった。
取るものもとりあえず、金曜日の晩に私は沖縄県に向かう事にした。飛行機の中でずっと考えていたのは、
なぜ良い人ばかりが早く逝ってしまうのだろう?
会津若松市からカバンひとつで沖縄県へ渡り、一時は200名を超える門下生を誇り、沖縄県本部の本部長まで昇り詰めた人なのに…
娘さんと来阪した際には、支部長の門下生たちに指導してもらったりと、亡くなられたH間師範には感謝しかないのだ。
顔と体格もよく似ているヤクルトスワローズの石川雅規投手をTVで見る度に、H間師範は元気にしているのかなぁ、といつも思っていました。
人の評価は往々にして毀誉褒貶相半ばするものですが、あなたは間違いなく10人が10人、口を揃えてイイ人だと評価する人物です。
嗚呼、気さくで優しく思いやりのある人が早世するのには、何か意味があるのだろうか?
帰りに立ち寄った沖縄空手会館にある
「喜屋武朝徳」(きゃんちょうとく)の言葉。
長年修行して、体得した空手道の技が、生涯を通して無駄になれば、空手修行の目的が達せられたと心得よ


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