今年の初審査会…
そのむかし、ラジオで初めて「南房総」のアナウンスを聞いたとき「ミナミボウソウ」とはミナミを暴走している族の事だと思い込んでいた支部長です。こんにちは!
2月末、地元の武道館で今年初めての審査会が行われた、緊急事態宣言下のため全員がマスク着用で気合い無し。
審査会冒頭の支部長挨拶では、
空手で1番大切な「気合い」を出せない状況ではありますが「臍下丹田」に意識を集中し、そこから気合いを出すつもりで審査に臨んでください!
今回も支部長は「1級」と「初段受け」の審査を担当したのだが緊張とマスク着用のためか?皆んな呼吸が苦しそうだ。
1級受験の中にはお母さん拳士のMさんもいたのだが1つ型を打つたびに肩で息をしている姿を見ると大変痛々しく、気の毒にさえ思えた。
そんな状況ではあったが約束組手1番〜37番までを見事にクリアし、1級に合格!観覧席からの
ママがんばれ〜
の小さいお子さんの声援が審査会場を和ませてくれた。
続いて段受けの審査、この日は4名の拳士が初段を受験したのだが段受けの必須項目である「試し割り」が緊張のせいなのか?皆んな一発で割れない
なかでもユウヤはテンパっているのか?右利きにもかかわらず左足で板を蹴りに行っていた。
何度かトライしたが割れずにいるところに「一呼吸」置くように支持し、利き足の右でバキッ!っと割ってとにかく一安心。
これは「試し割りあるある」なのかも知れないがフットワークを使って板を割ろうとする選手がたまにいるが、それでは軸がブレてしまい力も分散されるので板はまず割れないのである![]()
ユウイチロウもそのフットワークを使って割るタイプの選手であった。
支部長の
フットワークを使うな!
の助言のあとに
バキッ!
っと割れて見事にクリア。
もう〜 初段受けなんやから
皆んな一発で割ってクリア〜
(…そんなんいらんねん…)
審査終了後は有段者が残り、いつもの黒帯講習会が始まる。
最初は棒術の基本から…
十数年前、支部長が「徳嶺の棍」を習得する際には何度も手首を捻挫してしまい仕事もままならなくなったので同時期に自分で棒術の基本1〜6までを考案し、その後、黒帯たちに棒術を指導する際は、まず徹底的にこの棒術の基本を叩き込むのだ。
棒術の指導のあとは抜塞(バッサイ)の型の指導に入る。今回は師範代である息子のレオが指導に当たっているところに、支部長がサポートする形になった。
「波返し」や「押し蹴り」に「山突き」支部長が若い頃から最も得意とする型でもある。








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