続・初MRI…
入ってすぐ右側にあるロッカーで着替えたあと、その向こうにある鉄製の扉を開けるとTV等で見た事のある、あの大きな円形の機器がど〜んと支部長の前に現れた。
なんかもぅ、文字通り異次元への入り口みたいやな…
ここでまたまた技師さんから質問を受ける支部長。
閉所恐怖症ではないですか?
その質問の意味が数分後すぐに分かった。
この円形の機器に入るだけでなくその前に顔面をこのように固定されてしまうのだ。
そら何もなくても恐怖心を煽られますよね…
両耳に軟らかい綿のような物をあてがわれたのだが、その意味もすぐに分かった。
MRIのスイッチが入った瞬間、
ガンガンガンガン
ゴンゴンゴンゴン
キュインキュインキュインキュイン
ピーヒャラピーヒャラ
(…いやピーヒャラとはいわんやろ…)
凄い騒音が部屋中に鳴り響いているではないかぁ!
支部長の耳に当てられたのは耳栓だったのである。その騒音に耐える事10数分、技師さんからの
終わりましたよ〜
の声で我へ帰る支部長、そして再び診察室の前で順番を待つと、今度は比較的早く看護師さんに呼ばれて診察室へ入る事が出来た。
医師曰く…
脳には異常はありませんが首の血管が太いのが気になりますね、
先生!私は神経より血管が図太かったというわけですか?ダハハハハ…
などと上手い事を言えるはずもなく神妙な面持ちで医師の話に聞き入る支部長。
結局、今月末に頸動脈エコーという生理検査を受ける事になった。普段は
型の稽古で教え子らに、
型の稽古で教え子らに、相手の頸動脈を狙って打て!
なんて指導しているその頸動脈を診てもらうやなんて何か皮肉やなぁ…
それにしても人生初のMRI、いろんな意味で凄かった!
診察室で医師から見せられた自分の脳や血管の画像を写メして皆さんに見せたかったんですけど、さすがにそれは出来ませんでしたね。ええ。
そこまで血管、いや、神経は図太くなれなかった支部長でありました…

(…だから言うてる場合なんか?…)
本日の支部長の一言
50を過ぎたら1度頭の中を隅々まで診てもらった方が良いのかも知れないなり!



