続々・嗚呼、お盆休みツーリング…
ところでこのNさん、とにかくよく飲む、BBQが始まってまだ30分も経たないうちにすでに缶ビールを5本も空けているではないか…
一方、支部長はと言うと
ビールを
トマトジュースで割ったレッドアイをチビチビと飲んでいた。
トマトジュースで割ったレッドアイをチビチビと飲んでいた。温泉に行くにはこの吊り橋を渡っていかなければならない…
ののぼりが此処彼処に立て掛けられている。
大露天風呂と謳っているだけの事はあり、そこには五つほどの露天風呂があって、幼児から老人までが、そこで大いに賑わっていた。
河べりまで行って一緒にペルセウス流星群を見ませんか?
という提案を受ける支部長。
えっ、オッサン2人で河べりに寝そべって流れ星を見るんですか…
何か探偵ナイトスクープでそんな映像を見た事があるような無いような…
とまぁ、それはさておき、せっかくなのでNさんと2人でそのペルセウス流星群を鑑賞する事にした。
おぉ、その流れ星より、先ほど渡って来た吊り橋がライトアップされているのに驚愕する支部長。
やっぱり来て良かったかも…
何て思いながら寝そべって夜空を見上げていると、
うわぁっ、
まっ、マジかぁ!
Nさん今の見ましたか?
あれ、花火やないですよね!
支部長たちの間近で音も無く、もの凄い光が縦方向に走ったのである。
それからというもの文字通り縦横無尽に光が流れ始め、夜空は一転して天然のプラネタリウムと化したのであった。
しかもその流れ星の多くは、まるでロケットのように後方から煙のようなものを吐き出しているではないかぁ!
イメージ画像
その現象を流星痕と言うらしい…
僅か30分くらいの間に20個以上の流星を見る事が出来、これ以上ないくらいに感動していると、
ブリ、ブリブリ、プゥ〜

何と隣でNさんが放屁したのである。
えっ、マジか、マジなんかこのオッサン!
しかも自ら屁をかましておきながら、
失敬、ゴメンなさい、アイムソーリー等、
謝罪の言葉もないのだ。
このオッサンが流れ星になったらえぇのに…
一瞬、そんな思いが頭をよぎる支部長。
その間にもペルセウス流星群は次から次へとまるでレーザー光線のように光を放ち、その現象は未明まで続いた。
いやぁ〜 感動やねNさん!
ねぇ、Nさん…
ねっ…
反応がない、もしや本当に流れ星になってしまったのだろうか?
それではNさんさよオナラ〜
(…とか言うてる場合か!…)
さぁさぁ、このあとどうなる?
どうなるNさんと支部長と
キャンプツーリング
完結編へ つづく…









