もっと必死になりなさい…
最近、刃物による殺傷事件が多過ぎて何とかならないものかと日々思案している支部長です。こんにちは!
全国大会まであと1ヶ月少々、自分の息子と娘を含んだ選手たちのやる気に少なからず疑問符がつく。
全国大会まであと1ヶ月少々、自分の息子と娘を含んだ選手たちのやる気に少なからず疑問符がつく。自分たちの頃は!と言うと、昭和世代の常套句のようであまり使いたくない言葉なのだが全国大会は言うに及ばず地区大会、関西大会前になると、もっと必死に稽古をしたものだ。
時間を見つけては走って基礎体力をつけ、また、出来る限り出稽古に通っては丹田から気合いが出せるように一つひとつの基本技に声を張り上げた。
それはもちろん試合に勝ちたいし、今以上それ以上強くなりたかったからである。
最近の若い者は!と言うと、これまた昭和の常套句のようであるが、良く言えばクール、悪く言えば闘志がまったくこちらに伝わって来ない。
週に1度や2度稽古したぐらいで勝てるほど全国大会は甘くはない。仮にウチの門下生がこの全国大会で負けて涙を見せようものなら、
キミは涙を流すほど自分と向き合って今まで稽古が出来たのか?
そう問いただすだろう。
親御さんが決して安くはない大会出場費を払ってくださり、あなたたちを応援してくれているのだから、もっともっと
必死になりなさい!
野球の素振りは、あなたたちが繰り出す、突きや蹴りの反復練習と同じです、洋の東西を問わずプロ野球の一線で活躍する選手は、この素振りの練習を決して疎かにはしません。
基本の反復練習を、もっともっと
必死になってやりなさい!
その基本の反復練習があなたたちの体に染み込んだ時、それが今後の貯金となるでしょう。
試合に勝ちたいのなら、今より空手が上達したいのなら謙虚になって折れない心を創りなさい、
そしてこれ以上ないくらい
必死になりなさい!
本日の支部長の一言
努力なくして 武術の習得は不可能なり!

