入学式、リズムと間合い…
昨夜のお父さん拳士2人の東京転勤プチ送別会で泣きそうになった支部長です。
こんにちは!
良書と言われる良い本には必ず良い文章のリズムがあります、そのリズムを覚える事によって、これから皆さんが書くであろう作文や感想文に、より広がりを見せる事が出来るようになるでしょう。
間合いで大切なのは、近づき過ぎると1点しか見る事が出来ず全体をとらえる事が難しくなり
本日、桜満開ではなく、菜種梅雨の中、地元の中学校で入学式が行われた。この4月から支部長はPTAの会長なのである。
昨日は礼服の白ネクタイを新調し、万全の態勢で本日の入学式に臨んだ支部長。
受付でもらった次第を見てみると
まっ、マジか、校長先生のすぐあとに会長の挨拶やないかぁ…
でもまぁ、こういった、人が多いところは慣れてるしな、大丈夫やろ、
そう高をくくっていた支部長。
今回の入学式では新入生たちに読書の素晴らしさとリズムについて語る事を決めていた。
教頭先生からの紹介を受け、いよいよ支部長の登場である。
たっ、ただいま、ごしょ〜かいにあずかりました
っと、岡八郎のように喋ればツカミはOK!だったのだが、そこはホレ、新入生たちにとっては一生に一度の入学式、丁寧な挨拶から始まるのであった。
挨拶の中盤、
リズムと言えば日本古来からの武術や武道はこのリズムと間合いを非常に大切にします
ここであえて、武道だけではなく武術・武道と入れたのは、緊張のあまりに変なイントネーションになってしまい
武道が
葡萄と勘違いされない為の苦肉の策であった。
武道が
葡萄と勘違いされない為の苦肉の策であった。それにあえて空手としなかったのも、新入生の中には剣道や柔道、何やったら合気道を習っている生徒がいるかもしれないと思い、ここは抽象的に武道・武術としたのだ。
事前に挨拶文の紙は持っていたが、その紙を文字通りに読んでしまうと必ずどこかで噛んでしまうのは経験から分かっていたので、
あえて要所要所を
チラ見する事で挨拶を続けることにした…
チラ見する事で挨拶を続けることにした…また離れ過ぎてしまうと、こちらのしようとする事が相手に届かず、また相手がこちらにしようとする事も届き難くなります。
これからの学校生活で、先生との間合い、友達との間合いを是非意識してみてください。
たとえリズムや間合いがもたついたり狂ったりしたとしても、大きく深呼吸して落ち着けば、それをいくらでも取り直すことが出来ます
青年の主張ならぬオッサンの主張が乗って来たのが自分でも分かり、いよいよクライマックスの〆切の部分に差し掛かった時、
その〆の言葉が飛んでしまった支部長。
(…えっ、えっ、何やったかな?…)
(…アカンあかん、そや、紙や紙…)
下に目を移すもパニックって何を書いているかも分からない…

いっそ、な〜んちゃってと頭の上でMの字を作る事も考えたのだが、よくよく考えるとこの新入生の中には空手の教え子もいたのだ。
何とかアドリブの言葉で結びの挨拶まで持っていったが自己採点で
前半100点、中盤70点、後半13点、のPTA会長の挨拶でありました。
リズムと間合いのくだりは自分でも完璧やと思たんやけどねぇ…

まっ、この借りは次回の挨拶で是非返そうと思います。
ここまで立派にお子さんを育てて来られた保護者の皆さま、なにとぞ何卒
PTA快調を
宜しくお願いいたします…

本日の支部長の一言
過信は安心から程遠いところにあるなり!




