審査用紙…
今月の25日に地元でボランティア団体の
ボウリング大会があり、そのメンバーに補欠で選ばれてウキウキしている支部長です。
こんにちは!
一週間後の日曜日、某所で昇段昇級審査が行われるのだが、その事務作業に追われる支部長。
審査用紙に書き込まれた教え子1人ひとりの名前と現在の級や段を確認しながら作業を進めて行く…
審査当日は関西地区本部の各師範が審査員となり、各級ごとに分かれて審査を始める。
審査項目は4点、
優美、力、姿勢、態度、を見ながら点数をつけて行くのである。
優美さはあっても力強さが無かったり、また力強さはあっても姿勢が悪かったりすれば、おのずと点数は低くなる…
そしてそれが規定の点数に到達しなければ不合格となってしまうのだ。
もちろんそうならないように、各道場では師範が予備審査を行い、規定の項目をクリアした門下生に審査用紙を配るのである。
それでも中には残念ながら審査当日に不合格になってしまったり条件付き合格になる者もいる。
合格する者もいれば不合格になる者もいる。残酷なようだが元来試験とはそういうものなのだ…
そして段受けになると、三方割りと言って文字通り三つの方向にある杉板を、それぞれ異なる技で順番に割って行かなければならない。
板の厚みの違いこそあれ、それはおとなも子どもも同じ条件なのである。
これを地区本部の最高師範である本部長が審査し合否が確定する。
本部長は参段までの審査をする事が出来、四段以上の審査は総本山まで受験者が馳せ参じ、宗家が直々に審査し、
合格者は四段昇段と共に師範へと昇格するのだ。
ただ、そこに到達するまでには気の遠くなるような年月の稽古が必要になる。決して
これでよし!
と言う事がない
空手の修行。
空手の修行。ともあれ来週は昇段・昇級審査の日、
教え子たちよ!
頑張れ!ガンバレ!
本日の支部長の一言
すぐには結果が出なくとも 努力はいずれ必ず報われるなり!

