嗚呼、タイガーマスク…
The Beatlesの映画を観てまだ興奮冷めやらぬ支部長です。こんにちは!
先月、アニメのタイガーマスクが34年半ぶりに復活すると言う吉報が舞い込んで来たのだが、支部長が観ていたタイガーマスクは、そこからさらに、12年ほど遡らなければならない。
小学校に入学したての支部長少年が初めてタイガーマスクを見たとき、それはそれは度肝をぬかれましたよ。ええ。
虎の穴に、ミスターX. ボウリングの玉を頭に隠し持ったミスター NO 何てのが出てきたりしてね、
こんなんが出てきても、なんの躊躇もなく普通にTVを見ていました。
こんなの今なら放送事故扱いされますよ、ご覧いただいてるのは静止画像ですが、放送されてる時は、
これが前後左右にピンコピンコぴんこぴんこ動いてるんですからね…

梶原一騎氏の遊び心が度を超していたとしか思えません

ミスターNOと言うよりも
こりゃミスった〜のぉ
でしょ…
(…なかなか上手いこと言うてます…)
ミスったついでに主題歌にも言及させてもらうと、
とっぱちは、ミスターX の
トラだ虎だ、お前はトラになるのだ!
と言う洗脳めいたセリフ、
これは、
嬉しいなぁ、楽しいなぁ、
修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、
に匹敵するアドバイスだと思います、ええ。
前奏の次に流れる唄が
♫ 白いマットのジャングルに〜

あの頃は白いマントって聞こえてね、全然白やなくて、トラ柄のしま模様やん!
で、
白いマントのジャングルってなんやねん!
ってTVにツッコんでました。
♫ 死を呼ぶ罠が待っている〜

確かにミイラ男とかライオンマンとかピラニアマンとか出て来て怖かった〜

♫ ルール無用の悪党に〜

♫ 正義のパンチをぶちかませ〜

プロレスでパンチは反則なんやけどね、
正義のパンチってのがルールと矛盾していて
何か聞いてて腑に落ちなかった…

で、
♫ フェアプレーで切り抜けて〜

このフェアプレーが小学1年に分かるはずもなく、
かろうじてヘアーは判っていたので、
ヘアープレイだと思っていました。
ヘアープレイで切り抜けて男の根性をみせてやれ!
なんて言われても、今ではエロい発想
しか浮かばないんですが、当時は真剣に唄ってたんですよね、ええ。
しか浮かばないんですが、当時は真剣に唄ってたんですよね、ええ。で、エンディングの曲は
みなしごのバラード
バラードってもともと寂しいもんやのに、それにみなしごを付けて、より寂しい気持ちにさそうとするのが流石でね…
今なら「みなしご」は差別用語なんじゃないかと思うんですが…
みなしごハッチも今では、
ご両親のいないハッチ
になるかと思います。
まっ、それはさておき、
靴磨きをしながら歩く伊達直人少年の姿に、自分の家の貧乏さを投影して、
毎回涙を流しながら、えぇ唄やなぁ〜って支部長少年の琴線に、メロディがズンズンと触れて来ましたよ。ええ。
誰がなんと言おうと、紛れもなく昭和40年代のヒーローは
伊達直人&タイガーマスク
新しいアニメに期待しています。
♫ ゆけ、ゆけ、タイガー (タイガ〜)
♫ タイガーマスク〜

本日の支部長の一言
ジャイアント馬場が扮するミスターゼブラは覆面をしなくても、誰なのかはバレバレだったなり!




