続・土曜参観
さて、
教室に入ると黒板には自分たちが住む町の地図が張り出されていた。
低学年の間は「社会」ではなく「せいかつ」と言うらしい・・・
どうせなら社会せいかつにした方が分かりやすかろう?
などと思うのは大人の考えであろうか?
まっ、それはさておき、
そこで支部長が驚愕したのは、
担任の先生が何と児童たちを皆「さん」づけで呼んでいるではないかぁ!
男児も女児も「さん」なのである。
いやいやいやいや、先生!そんなへりくだることはございませぬ。
どうぞ敬称略で授業を進めてくださいませ。
何て言う保護者は誰一人いなかった・・・
しかし、時代も変わったよなぁ~
支部長が小学生だった昭和の頃は呼び捨てが当たり前で、
ひどい時には、
「早いこと座れ!このチビ猿!」
とまで言われたことがあるのに・・・(笑)
そんなことを回想していると、
おぉ~
我が家のプリンセスみおが手を挙げているではないかぁ!
みっ、ミオ、頼むから、
先生、オシッコ!とか言うなよ・・・
お前なら全然それがありえるからな・・・
ドキドキしながら娘を見守っていると・・・
先生が我が家のプリンセスに
「さん」づけで当ててくれたではないかぁ!
そう~ですぅ!
クラスメートたちより一足先に心の中で絶叫する支部長。
よしよし、娘の発言するところも見れたし、
バレンタインデーにチョコを渡し、
娘が密かに恋心
を抱いている男児も見れたし、
今年は昨年以上に充実した参観日を送ることが出来たのである。
来年はどんな参観を楽しむことが出来るのだろう?
参観のあとのPTA総会も無事に終了し、
学校前のスクランブル交差点で信号を待つ支部長親子。
ミオ!今日は先生に当てて貰って良かったな!
来年もたくさん手を挙げるんやでぇ!
快晴の中の心地良い風、
その風が2人の背中をそっと包み、
エスコートするように前方に流れていく・・・
さぁ、帰ったら美味しいもん食べに行こかぁ!
また来年の土曜参観に思いを馳せながら
スクランブル交差点
を渡る
支部長親子なのであった・・・![]()
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