銭湯ライブ
阪神タイガースの久保投手が移籍後、初の勝利を挙げたその夜。支部長はバイクで大阪西成区にある「銭湯
」に出掛けていたのである。
なぜか?それはこの為になのだぁ~
有山じゅんじ銭湯ライブ
「ありやまなお湯だ♪♪vol 5」
だれそれ? なんて言わんといてね。有山じゅんじと言えば「ラグタイムブルース」いや、分りやすく言えば「関西ブルースの雄」であり、その遥か昔、
「上田正樹と有山じゅんじ」でアルバム「ぼちぼちいこか」を発表し、日本のミュージックシーンに衝撃を与え、アルバム発表から35年が経過した現在も、
パチンコに行けるくらいの「印税」が毎年入り続けているという「伝説のアルバム」を作った男。
それが有山じゅんじ その人なのである。ええ。
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で、今回のライブ会場が銭湯なのが凄い、ステージは何と「女湯」。まず最初に前説のお姉さんと前座のアーティストが場を盛り上げる。
とその時、支部長の隣の席?というか何と言うのか?とにかく隣に座っているオッチャンとオバチャンがビールを飲みながら「巻き寿司」や「するめイカ」などを食べだした。
そう、この日の会場は飲食自由で何でもアリなのである。ビールを飲み干し「グボォ!
」っとゲップしている50代半ばのオッサンの頭をパァ~ンと張りたい衝動を、ぐっと堪えてライブを楽しもうとする支部長。
そして会場が
酒と前座のバンドで盛り上がり始めたころ、楽屋として使っている「男湯」の脱衣場から狭く細長い扉を開けて、誰かがこちらへ入って来た。
左手にタバコとライター、右手に缶ビールとクリスタルカイザーを持って、もじゃもじゃ頭の「有山じゅんじ」が登場。
その第一声が、「いやねぇ、ホンマにほんまよ、」
(・・・何がやねん!・・・)
という支部長のツッコミの声が届くか届かないかのうちに、
「ほな唄います!」で始まった有山じゅんじの銭湯ライブ
。
写真にはオッサンの観客しか写ってませんが、客層は大変幅広く、20代から60代までの老若男女が「有山ワールド」へとグイグイ引き寄せられて行く・・・
私、支部長は世のストリートミュージシャンと呼ばれる街中や駅前で歌っている若者たちに一言イイたい!
キミたち、有山のライブを見よ!ギター1本でココまで聞く人見る人の「魂」を揺さぶるオッさん、いやアーティストは、そうそうおらんぞ!
あっ、ココで断っておきますが、写真の画像は勝手に使っているのではなく、有山さん本人が、
ナンボでも写真撮ってブログとかに使ってもうてえぇから
という御墨付きをもらっての掲載なのであります。
この辺が「有山じゅんじ」という人間の、懐の深さを感じるところなのである。
いやいや、有山さん、メチャメチャ面白く楽しいライブを本当にありがとうございました。まさか銭湯、しかも女湯の脱衣所で「梅田からナンバまで」を全員で合唱するとは夢にも思いませんでした。
もう、風呂で歌うのはやめやぁ~ なんて言うてはったけど、まだまだこれからも続けて欲しいと思います。んで、今度はもっとえぇ席で見させてもらいますわ、
場所が場所だけに、もうちょっと高い所からね!
有山じゅんじ
番台~
バンダ~イ
ばんだぁ~い
はぁビバのんのん・・・![]()
チョッとクリックして行ってんかぁ~



