黒帯への道
バイクを買ったことを打ち明けてから、嫁との会話がほとんど無くなってしまった支部長です。
おはようございます。
さてさて、昨日は「茶帯」を集めて集中特訓を行った支部長でありました。今月の審査で初段を受験する拳士たちを中心に、お母さん拳士を含めた12名が支部長の猛特訓を受けたのであります。
まずはいつものように「黙想」から「礼」に入る拳士たち。
稽古が始まる前に、まずは支部長からの檄が飛ぶ。
「支部長」えぇかぁお前ら!今度の審査ではお前たちの集大成を見せるんやぞ!
「拳士」 えっ、宿題せぇっ?
「支部長」誰が宿題せぇやねん?先生は集大成って言うたんや!集大成って意味解るか?
「拳士たち」いや、解りません・・・
小学4年生にまだ「集大成」の意味は解らないようである。そんな感じで始まった本日の猛特訓、基本から始まり「前進後退」「突き返」しへと進んでいく・・・
今回の猛特訓は、今まで彼らがどれだけ真摯に空手の稽古に取り組んで来たのかを見るのと、初段を目前に控え、黒帯を締めるに値する型を打てるように成っているかどうか?を確認する為の稽古だったのであります。
幼稚園の年中から空手を始めて早6年、ようやくココまでたどり着いた5名の拳士たち・・・
最初は文字通り「右も左も判らない」状態で入門し、私に怒られ、ベソ
をかくのも一度や二度ではなかったのに・・・
昨年の全国大会に出場し、胸を張れる「茶帯」に成ってはいたのだが・・・
こと「黒帯」となると話は別なのである。基本、型、約束組手、それらすべてを修得して初めて黒帯なのだ。
また、この日親子で真剣に稽古に取り組む、母と息子の姿にも胸を打たれました。必ず母子揃って黒帯に成って下さい。
そして特訓は佳境を迎え、いよいよ初段受験の指定型である鎮東(チントウ)の型へと入っていく・・・
うむぅ、なかなか練習してるやないか、こやつら・・・
どうやらこの拳士たち、黒帯の重みをひしひしと感じ取ってくれているようである。
そして「試し割り」の練習をして本日の猛特訓は終了。あとは審査の日を待つばかりなのである。
キミたち、今日の気持ち、気迫、動き、を決して忘れるでないぞ!
一つ、
空手は湯のごとく
熱を与えねば
元の水に帰る
のだから・・・![]()
キミたちが晴れて黒帯に成れるよう、
心より祈っています。
押忍!![]()
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