基本データ

名称:弁天の滝

落差:10m

所在地:群馬県南牧村六車上底瀬

水系:利根川水系烏川支流鏑川支流南牧川支流底瀬川左岸支流

評価:☆☆☆(5段階中)

難易度:1(5段階中)

訪瀑日:2025年11/2

 

引き続き、11/2、11/3の群馬・長野遠征の記事になります。(同行者:いせさん

 

南牧村六車の上底瀬地区にある滝で、底瀬川の左岸支流に懸かる滝です。滝へは、底瀬川の左岸支流沿いの道を進み、弁天橋を渡った先の駐車スペースに車を停めます。ちなみに、既にこの場所からも滝は見えていますが、直下に立つには下流から川を少し遡上する必要があります。念のため長靴があると良いと思います。

 

足場に気を付けながら遡上するとすぐに滝の前に辿り着きます。

 

弁天の滝

 

落差は10m程の滝です。

 

弁天の滝

 

訪れた日は前日に結構な雨が降っていたようで、滝の水量も豊富で見応えがありましたが、実はこの滝、通常時はむしろ渇水気味のようでこのような姿はなかなか珍しいとのことです。

 

弁天の滝

 

滝のすぐ下に巨岩があるので、少し下流から撮るとこのように岩が滝を邪魔してしまいます。

 

弁天の滝

 

また、実は滝のすぐ上に砂防堰堤があるので、それが嫌でも目に入ってしまうのは少し残念です。

 

弁天の滝

 

滝前は自由に動き回ることができるので、さまざまな角度から滝を撮影できます。今度はこのように左岸側に来てみました。

 

弁天の滝

 

反対側からではわかりませんでしたが、ここから見るとややヒョングリ気味なのがわかります。

 

弁天の滝

 

今度は正面からです。

 

弁天の滝

 

増水の影響か滝の上部で流身がクロスするような状態になっており、それが良いアクセントになっています。

 

弁天の滝

 

離れた場所から撮影していますが、飛沫が飛んでくるため撮影に一苦労しました。

 

弁天の滝の脇滝

 

また、滝の横からはこのように5m弱くらいの無名の滝も流れ込んできていました。これも雨後に来たからこそ見られてのかもしれません。

 

水さえあれば良い滝になるので、雨後を狙って訪れるのが良いと思います。