基本データ

名称:おみかの滝

落差:16m

所在地:長野県南相木村和田

水系:千曲川水系相木川支流南相木川

評価:☆☆☆(5段階中)

難易度:1(5段階中)

訪瀑日:2026年2/22

 

 

引き続き、2/22、23の長野・群馬遠征の記事になります。(同行者:いせさん、@monakaさん)

 

南相木村和田にある滝です。まず、滝の位置です。(下の赤点)

 

滝の位置(地理院地図を編集して作成)

 

この滝は地理院地図にも記載されており、駐車場も2ヶ所に完備されているなど、しっかりと整備された観光滝です。駐車場は下流側の方を使うと滝まで距離が短くなるのでおすすめで、県道2号川上佐久線のこのT字路から脇道に入り、約90m進んだこのT字路で左折、そのあと道なりに進んで南相木川を渡る直前のこのT字路に「おみかの滝」の看板が出ているのでそれに従って左折し、道なりに進んで終点まで行くとそこが下流側の駐車場になっています。

 

滝へは駐車場から整備された遊歩道を辿ると3分程で到着です。

 

おみかの滝

 

滝は南相木川の本流に懸かります。

 

おみかの滝

 

滝は3段に分かれており、うわん淵、なかん淵、したん淵の3つで構成されています。

 

おみかの滝

 

最も大きいのがこのなかん淵(中段)です。

 

おみかの滝

 

なかん淵はこのようにほぼ完全に氷結していました。

 

おみかの滝

 

凍っているので本来の滝の流れがわかりにくいですが、岩肌の上を滑るように流れ落ちているようです。

 

おみかの滝

 

滝名は昔、おみかという美しい娘が村の家に嫁いできたとき、その家の姑がおみかが着ていた美しい着物を欲しくなって次第におみかを憎んでいき、最終的には姑がおみかを滝に連れてきて滝に着き落としたという悲話に由来するそうです。

 

おみかの滝

 

今度は滝前からのアングルです。

 

おみかの滝

 

奥に主瀑のなかん淵、手前がしたん淵になります。

 

おみかの滝

 

したん淵は滝自体の規模はかなり小さいですが、滝壺はそれに反してかなり大きめです。

 

お手軽に行けるので、今度はちゃんと滝の状態のときに再訪したいと思います。