基本データ

名称:大禅の滝

別名:大勢至の滝

落差:30m

所在地:長野県北相木村下新井

水系:千曲川水系相木川支流深沢川

評価:☆☆☆(5段階中)

難易度:1(5段階中)

訪瀑日:2026年2/22

 

引き続き、2/22、23の長野・群馬遠征の記事になります。(同行者:いせさん、@monakaさん)

 

北相木村下新井の深沢川に懸かる滝で、近くにある浅間の滝(落差40m)(浅間の滝は水量がかなり少なく、遠望のみなので今回はスルー)と小禅の滝(落差18m)とまとめて三滝とも呼ばれます。そんな三滝の中で一番知名度があるのがこの滝で、氷瀑が有名な滝でもあります。まず、滝の位置です。(下の赤点)

 

滝の位置(地理院地図を編集して作成)

 

滝へは、県道124号上野小海線のこのT字路から脇道に入り約2.7km道なりに進んだ先の駐車場に駐車します。そこから歩いていくこと5分程で目的の滝が見えてきます。

 

大禅の滝

 

滝は落差30mの直瀑です。

 

大禅の滝

 

この滝は何と言っても氷瀑になったときの独特な姿で、このように円錐状に凍るかなり個性的な滝です。

 

大禅の滝

 

訪れたときは数日間この時期にしては高い気温の日が続いていたので、凍っていたのは全体の6割程で、上部は水が流れていましたが、滝全体が全て凍ると、他では見ることのできないかなり独特なフォルムになります。

 

大禅の滝

 

滝前は自由に動き回れるので、さまざまな角度から滝を撮影できます。正面から見た後は、このように右岸側に回ってみました。

 

大禅の滝

 

次に左岸側からです。

 

大禅の滝

 

ここからが一番円錐状に凍っている様子が伝わるかと思います。

 

大禅の滝

 

今までこのような造形の氷瀑は見たことがなく、自然の神秘を感じずにはいられませんでした。

 

大禅の滝

 

ちなみに、この滝はしっかりと水があるときも良い滝になるそうなので、今度は増水したときを狙って訪れてみたいと思います。