2/1(日)紀州口熊野マラソンに挑んできました!初フルです🏃

1年前ぐらいからフルマラソンのために準備をしてきました!


場所は和歌山県の上富田町(かみとんだちょう)白浜町と田辺市に挟まれており、歴史を感じさせる古道等々がたくさんある。


この大会を選んだ理由は、開催地の隣町で生まれ育った事や世界遺産でもある熊野古道が近くにあり自然の中を走れるストレスフリーな大会だからである!

以前は5,000人以上の規模で土日開催だったようですがコロナ禍で参加者数が減ったため、運営費を削減し大会を存続させるため日曜開催のみとなったみたいです。今では和歌山県唯一のフルマラソン大会(陸連公認)となりました。

素晴らしいコースなので存続を願う


コース図





1/31(土)から2泊3日

宿泊地は白浜町のコンドミニアム

この時期はシーズンオフで宿も安く

マラソン大会があっても特に特別日とかはなくわりと安価で泊まれます

2人で27,000円ほど


14時に遅い昼食を🍴以前から気になっていた

『やまのうち』さんで奮発💰️

直前カーボローディング(笑)



古民家をお店に改装したような内外装であった。和室と洋室がありました。

鰻巻きはプルプルで肉厚がすごかった
うな重は『竹』をチョイス
江戸風の背開き、ふんわりとして柔らかい

とても美味しかった!


海外からのお客様にも対応できるようにこのようなお部屋を作ったのか
鰻屋さんではなかなかお目にかからない部屋


オール真珠かも?しれない五重塔


お会計時、女性店員さんにマラソン大会に出場する事を告げると、『近藤真彦さんが以前から口熊野フルマラソンを走られてますよ〜』との情報をキャッチ!そして、『わざわざお金を払って42キロも走るなんて変態ですよね〜』とお褒めのお言葉をいただく(笑)そういうお姉さんも昨年、日置川町リバーサイドマラソン5キロを走られたとか お姉さんもね〜(笑)


地元の方とのお話は思わぬ情報を得られることもあるので楽しいグラサン

近藤真彦さんと息子さんとチー厶の皆さん達が走られてましたよ🏃💨

羽田空港と白浜空港は1日3便の直行便があるので大阪から行くよりアクセス時間は早いんですよね〜1時間15分ぐらいで


近くのオークワで食料品等を買い込み、ホテルでゼッケンを取り付ける儀式を行った

当日の気温はスタート時が6度

3時間後は9度予想で風が5〜6m

白タンクとサンライズレッドTを持ってきたが迷うことなくサンライズレッドで


2016年、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで第100回全日本陸上選手権(リオデジャネイロ五輪の代表選考レース)を観戦した際に購入したものである。あとにも先にもこういう類のものを購入したのはこれのみである。
このまま着ることはなくタンスの肥やしになるだろうと思っていたが、昨年の東京世界陸上大会で初めて封を切った。久保凛さんが走った時とリレー予選の時に着て応援した📣
それ以来の登場である
今後フルマラソンの大会で白タンクの出番がない時は恐らくこれだろう
妻曰く、目立つ色で見つけやすいと!
代表Tを着ていたのは私を含め3人ほどだったらしい。マラソンよりトラックのイメージが強いのかも知れん
アシックスTにミズノゼッケンは心苦しい(笑)
しかしランパンはミズノであるオエー

日曜の早朝、ホテルを6時半に出発🚗
更衣室と待機場がある上富田町文化会館に一番近い熊野高校のグランド駐車場へ6時45分に到着。7時25分には満車になっていた。
車で来るなら、7時前後には着いておきたい。

熊野高校と言えばこの方
溝口和洋』さん
溝口さんの紹介⬇️

上富田町文化会館内はすごく暖房が効いており快適であったにっこり
号砲15分前にスタートラインへ向かった
寒い中、長時間並ぶ必要もないので体に優しい

3時間以内
3ー4時間
4時間以上
のグループ分け
3-4にゆるっと並ぶ

9時20分に号砲
気温6度
風 北西5m
参加ランナー1,500人ほど

タイムロスは27秒
フルなので問題無し
スタート直後の混乱は全くなし
私の前を走っていた男性のランTに『汗濁大学 陸上競技部』と。そんな大学あったかな〜調べてみると和歌山市内で走っているランニングクラブのようだ。ナイスネーミング👍️

スタートして1.3キロぐらいから、まあまあの上り坂が始まる。走り始めなので余裕はあるが、あまり足を使わないように淡々と上る
直ぐ頂上に到達
慎重に下りながら、上富田町の旧道らしき街並みを走る。沿道にお住まいの方達から温かい声援がとぶニコニコ
キロ4:50のペースを意識し少しづつ貯金しながら一定のリズムで走る
作戦としては上りでのタイムロスは気にせず、平地でタイムを稼ぎ貯金するように心がけた。
4キロ過ぎ、スタートライン地点に帰ってくると、奥さまからの心強い声援が背中を押してくれる!5キロ過ぎから緩やかな上りが続くがすぐに下り坂となり、目の前にはのどかな田園風景が広がり自然の中に自分が溶け込んでいるかのような無の感覚を味わえる
最初の5kはキロ4:51
順調である

◉8.5キロ過ぎ、短い橋を渡るとようやくこの辺りから追い風となり風に身を任せリラックスして走る。10キロ区間で最速4:39をマーク
大きな貯金ができ小躍りする
5ー10kはキロ4:49
順調である

一部、歩道を走ったり車道を走る区間もあるが普段の町中でも似たような場所を走っているし、ローカル大会ではよくある事なので全く気にならない。先日走った枚岡クロカンコースの事を思えば屁でもないてへぺろ

◉11キロから富田川沿いを下る
13キロもしくは23キロ地点だったと思うが個性的な応援に出会う。赤っぽいカラフルな服を着た地元マダムらしき方がピアニカを吹きながら軽快な音楽を奏でてくれている。
明るい色の服って元気がでますね!
吹いている姿が何とも言えない雰囲気を醸し出し良い意味でシュールだった!また来年も聞きたいと思った瞬間だった!
敬意を表して一句詠みたいと思います

梅の花
ピアニカマダム
マラソンや
夏井先生どう?
才能なしで!凝視

10ー15kはキロ4:45
順調ではあるが少し速いんじゃない?


◉いよいよ42号線に出て郵便橋を渡る
この景色を何度見てきたことか
そんな懐かしさに浸りながら淡々と走る
20キロ手前から始まるコース最大の難所上りに備えたいところだが19キロ辺りから足が重くなってきた。坂を目前にし疲れが出始めた

15ー20kはキロ5:04
ヤバイ貯金が(-_-;)
このあとのペースをどうするか考え始める
まだ22キロもある

◉21.6キロ地点の第6給水所が見えてきた
第4か第5給水所から
何とコーラ並び始めたのだ
ここで初コーラを頂く
カフェインと炭酸って体に効く!
疲れた体にコーラの甘さと炭酸が喉を潤してくれる。またまた小躍りした🪇

ここで知らない人のために給水テクニックを伝授いたします
先ず紙コップは真上から掴み取り、上部を潰して閉じます。こんな感じ⬇️


そして先っぽから飲む
出る量が少ないので、器官に入ってむせる事はほとんどないのでお勧めです
横から取ってそのまま飲んでいる方がいらっしゃいますが、結構手こずっているのをよくお見かけします。本番前に練習しとくとよいかもしれませんね〜
コーラ補給直後は元気出るが長くは持たない
20ー25kはキロ5:32
不調である

◉35キロ地点までは上り基調が続き、徐々にメンタルと足がやられる
ここからはコーラとアクエリアスの二刀流でエナジー補給
そして手持ちのアミノバイタルゼリードリンクでハンガーノック対策を講じる
足へのダメージを遅らせようとペースを落とすが落とし過ぎないようにギリギリを攻める
25ー30kはキロ6:14
絶不調である
足に鉛を巻きつけられているかのような重さを感じ始めると同時に左足足底部が痛みだした。3時間40分切りを諦める

緩やかな上りはあと5キロほどで終わる
しかし緩やかと言えど、これだけ足が疲れていると緩やかな坂とは感じれない
回復の兆しはなくこのままズルズルと落ちていくのか
30ー35kはキロ6:22
さらに絶不調である

◉最後の橋を渡り残り7キロは下り基調となり気分は少し楽になる
ふくらはぎと足首はカッチコチである
下手にペースを上げると足を攣るかもしれないので少しだけペースを上げた。この時点で目標をサブ4に切り替える
最後の給水所(41.8キロ地点)でラストコーラの燃料補給を終え、少しだけペースアップ🏃💨熊野高校生からカゲロウ2個を頂いたおねがい
今回エイドで初ゲットしたお菓子だ!
35ー42.195kはキロ6:17
少しだけ回復

早く終わってくれ〜
早くゴールに辿り着きたい〜
もう足無理〜

無事ゴールテープを切れた
3時間56分57秒





長々とお付き合いいただきありがとうございます