もしかしたらガンで入院になるかもしれないこと、そしたら娘と離れ離れになるので、わたしの不在中に娘の世話全般をお願いしなければならなくなることをいつも協力してくれている義父母に事前に伝えていた。
わたしの入院にあたり大問題な娘の哺乳瓶拒否。
母不在時にそうなっては大変なので
それについてどうしたものかと話し合った。
そしたら…
子供にも適応力ってのがあるから(今まで哺乳瓶だめでも)お腹がすけば飲むよ、きっと。
だから大丈夫!どうにかなるから、○○ちゃん(私の名前)は自分の体を優先して自分の体のことだけを考えてね。
と言ってくれた。
そんな優しい言葉をかけてくれる義父母がいるものだろうか(T_T)
日頃からわたしのことを実の娘のように大切にしてくれる。わたしの味方だといってくれる。そんな義父母。
義父母にはいつもいつも助けられていて、わたしの頭のことも受け止めてくれてる。
感謝しきれない。
息子のときにも(私が病気で入院中に)
義父母は
完全哺乳瓶拒否の、かつ、夜間のギャン泣き状態の世話をした経験があるので、どうにかなると思ってくれていた様子だった。
その当時、自分たちの睡眠時間が削られるのに、数日だけだからと嫌な顔ひとつせずに協力してくれてた。
義父母には普段から娘をよく預ける機会があり、哺乳瓶拒否するようになった経緯を私と同じようによく理解してくれているし、夫婦二人で連携を取りながらうまく世話をしてくれる。
わたしのやり方を尊重しながら一緒に孫育てをしてくれてる。だから、こういう緊急事態のときにはなんともありがたいし心強い。
正直、夫一人にお願いするよりも安心して預けることができている。
夫ももちろん力になってくれるのだけど(  ̄▽ ̄)
家族に支えられて
治療に専念できそう。