寝る子は育つ,ぐっすり眠ると風邪が治るという言葉は
誰もが聞いたことがあると思います。
これにはきちんとした根拠があるのです。
人は,深い睡眠 ノンレム睡眠と
浅い睡眠 レム睡眠を繰り返しながら寝ています。
この深いノンレム睡眠の間に大脳が休まり,成長ホルモンが
分泌され,体の成長や組織の新陳代謝が促進されます。
また免疫力を高めます。
成長ホルモン以外に睡眠に欠かせないホルモンが
メラトニンです。
メラトニンは日中に分泌が抑制され.夜間に分泌が促進されます。
このように光によって調整されるホルモンなので,夜間
明るい場所にいるとか,携帯を見ながら寝るとメラトニンが
抑制され,体内時計が乱れ,不眠の原因となります。
成長ホルモンも夜間ぐっすり眠った時に分泌されるため,
夜は暗い部屋でぐっすり眠ることが成長を助け,
免疫力を高めることから,
『寝る子は育つ』
『ぐっすり眠ると風邪が治る』 と
昔から言われてきたのですね。
by 夢の国
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