久々にジブリを見た。
堀 辰夫の「風立ちぬ」とは違うという話だったので、どんな内容だろうと気になっていた。
とりあえず、最後まで見た感想を一言で言うと「切ない」。
1 主人公 堀越二郎の嫁である里見 菜穂子の死。
2 そして、「美しい飛行機を作りたい」と思って頑張っただけなのに、零戦という兵器にしかならなかったこと。
だった。
というちゃんとした前置きをして、タイトルにあるダウトへ。
ちなみに誰か気づいただろうか?
私も必死に探したわけではなくたまたま見つけただけなので、他に気づいた人がいてもおかしくないと思っている。
気づいたのは、テレビの時間を見た時に10:20だったので、映像時間としてはおそらく1:10~1:15あたりだろう。
零戦の原型のような形の飛行機が出て来た場面(空母離発着の後の野原での試験飛行の場面)である。
パイロットが飛行機の羽根から乗り込むシーンだ。
左翼か右翼か忘れたが、片方の羽根には「ナムフ(右読みで踏むな)」と書かれていたのだが、反対側の羽根には「フムナ」と書いてあったのだ。
宮崎駿もあまりにも違和感のないミスだったので、気づかなかったのだろう。
せっかくの引退作だったのに、つまらない汚点がついてしまったな。