という面白い記事を見つけたので、取り上げてみた。
入試の傾向を別の視点から説明していたのだが、正直タイトルと内容が合致しないので違和感がある。
言いたい事は、「大学は就きたい職業を考えて選ぶべきだ」ということだった。
あとは代表的な大学の説明。
防衛大・医学部(センターのみ)
試験問題:
予備校講師が目を丸くするほど基礎レベルの問題ばかりだが、満点を目指す必要がある。
職業から判断する入試への取り組み:
自衛隊は銃を扱うので、うっかりミスなんてしていたら命取りになる。
医学部は人の命を扱うので、やはりうっかりミスなんてできない。
早稲田・慶應
試験問題:
実際かなりの難問だが、内容が掴めていれば問題ないので、ミスがあっても大丈夫。
職業から判断する入試への取り組み:
「正しい判断をする商社マン」を育成するので、100%の理解よりもおおまかな中身が掴めていればOK
東大
試験問題:
難問のうえ問題数が多いので、頭の回転の早さが必要
職業から判断する入試への取り組み:
あらゆる問題を短時間で処理する「官僚」の育成が目的。
京大
試験問題:
問題数は多くないが、難問なだけでなくスマートな解き方を要求
職業から判断する入試への取り組み:
物事を分かりやすくキレイにまとめる「研究者」の育成が目的。
なるほど、確かにこれだと目的別に目指す大学を考える事ができていいな。
しかし、別に入学しやすくなるわけではないよな。
だって、傾向が分かったところでやる事は何も変わらないし。
ただ、進路の見直しはできていいかも。
これから大学入試に臨む人(高校1年生あたり)にとってはありがたい情報だな。