梶浦由紀 | この世に偶然はない あるのは必然だけ

この世に偶然はない あるのは必然だけ

良いことも良くないことも
全ては自分のために起こること

この方を知っている人は、彼女と同じ世界で働いている人物か、アニソン(深夜アニメ)やゲームソング通か、私のような作詞・作曲者まで丁寧に見ている人間だろう。


最近はどうしているか分からないのだが、彼女はジブリで言う「久石譲」のような人である。


つまり作曲家だ。


初めて知ったのは、ボーカルの石川千亜紀と共に「See-Saw」というユニットで、ガンダムSeedの挿入歌やEDを歌っていたときだ。


その中で「君は僕に似ている」という歌がとても印象的だった。


私の感覚では「暗めの神秘的」なイメージで、誰に楽曲を提供していても彼女が作ったものだとすぐに分かる。


・・・という彼女の紹介をしたのだが、別に応援して欲しいという訳ではない。


楽譜売り場に行ったら、驚いた事に彼女の曲集があったのだ。


冒頭で言ったように、彼女が作っているのはゲームやアニメの曲ばかりなので、「アニソン曲集」という形で載るのは分かるが、人気アーティストのように「この人の曲集です」という形で出るのは珍しいと思う。


ただ、私が知らないだけで、水樹奈々のように意外と広く知られているのかもしれない。


そうでなければ本など出ないだろう。


全員が全員という訳ではないが、私が「スゴい」と思った人間は出世したり有名になったりという人物に対しての先見の明もあるようだ。


彼女もその1人である。