おつりの計算 | この世に偶然はない あるのは必然だけ

この世に偶然はない あるのは必然だけ

良いことも良くないことも
全ては自分のために起こること


















最近、品物をレジに持っていきお金を払うとき、レジで
「この金額でよろしいですか?」
と訊かれる頻度が高くなったように感じる。それも多いと23回繰り返される。





勿論私が誤った額を出しているときもあるが、その割合は
1パーセントにも満たない.




例ではあるが私のお金の出し方はこうだ。




78
円の飲み物に対して、ちょうどの額がないときは83円または133円を出す。


83円の場合は何事もなく「83円お預かりします」とスムーズに行く。



しかし
133円の場合「百・・・三十・・・三・・・円でよろしいですか?」と首をかしげて尋ねてくるのだ。ひどいときは数えなおすもいる。




何かおかしいですか?という思いで私は「はい」と答えるのだが、店員は理解できないようでしぶしぶレジを打つ。




そして、おつりの額が表示されて初めて気付くらしい。






いかに暗算する気がないかだな。
数学は苦手?数学どころか算数だぞ。それも、基礎中の基礎である四則(足し算、引き算、掛け算、割り算)ではないか。





もう少しアタマを使え!!