知ってるようで知らない「がん」のこと 2 | この世に偶然はない あるのは必然だけ

この世に偶然はない あるのは必然だけ

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今回は「がん細胞について」・・・というか順番的にこっちが先だったな。ちょっと反省。


がん細胞はどうやって現われるのかだ。


がん細胞は、何もないところから突然現われるわけではない。


我々の身体をつくっている正常細胞が、ウイルスや発がん物質などによって、がん化するのだ。


その際、細胞の中ではこんな変化が起こっている。


本来正常細胞は、分裂と停止が行われ一定の数をキープしている。数が減れば細胞内で「分裂しろ」という信号が出され増殖し、十分な数になれば「分裂をやめろ」という信号が出され分裂が停止するのだ。

しかし、一度がん化が起きると、分裂停止信号は封印され「分裂しろ」という信号しか出されない。

こうして、たった1つの細胞のがん化から始まり、我々の知らないところでどんどん増殖し、気付いたときには「腫瘍」となって我々の身体を蝕んでいる。


もっと詳しく言うと専門用語のオンパレードになるので、「こういう流れで細胞はがん化する」ということだけ知ってもらえれば幸いだ。


ではまた、今後も不定期にがんについて書いていこうと思う。




最後に前回の内容

1.良性と悪性の違い(2012/1/14)
〈http://ameblo.jp/st-progress/entry-11135822459.html〉