No.28 細川大翔
他己紹介
細川大翔、不屈の男。全治8ヶ月の大怪我を負うも、卵を1日15個食べることで驚異の肉体改造を遂げ復帰。正直こわい。自分も見習って10個ほど食べてみたが、普通に腹を壊した。キャンパスであまり見かけないミステリアスさを持つ彼だが、趣味は映画、漫画と当たり障りない。真摯にサッカーと向き合いながらも、経済学部の勉強も怠らない、たしかな戦術眼と歯に衣着せぬ物言いが特徴の彼は、一体どんな毒舌ブログを書いてくれるのか。必見です。
下田旺佑(FW/日本大学高校)
プロフィール
学部学科: 経済学部経済政策学科
出身地: 石川県金沢市
経歴: 星稜JSC→ヘミニス金沢FC→星稜高校
ポジション: DF
15の質問
Q1.趣味
漫画を読むこと、映画を見ること
Q2.最近できるようになったこと
ブラインドタッチ
Q3.大切にしてる言葉や座右の銘
やればできる
Q4.尊敬する人
本田圭佑さん
Q5.会ってみたい人
板垣恵介
Q6.どんな力でも手に入るとしたら何が欲しい？
経済学部がレポート提出で単位を貰えるようになる力
Q7.寝る前、最後にすること
水を飲む
Q8.最近よく使うアプリ
WOWOW、U-NEXT
Q9.幸せを感じる瞬間
出来なかったことができるようになる
Q10.苦手なこと克服したいこと
保険の提出
Q11.大切にしている時間
膝をケアする時間
Q12.今までで一番印象に残った本
夜明けの街で
Q13.休日の過ごし方
散歩
Q14.いつか行ってみたい場所
イタリア パドヴァ
Q15.いつかやってみたいこと
一人旅行
大学サッカー1年目を振り返って
大学サッカー1年目を簡潔に言うなら何もできなかった１年だと思う。４月に左手薬指を骨折し、10月には右膝の靭帯を断裂した影響でまともにプレーできた期間は連続して４か月もなかった。サッカーをプレーしている2時間以外の22時間におけるコンディション管理の大切さを痛感した１年目だったし、サッカーできる喜びを再確認するきっかけとなった。熱中症対策や、怪我を再発しないためにお世話になっているトレーナーや、慈恵の先生達から教えていただいたことは自分の身についてきており、成長を感じている。
今後の目標
昨年10月の怪我から９か月近くの離脱期間を経て、そろそろ試合への復帰も近い段階となってきた。今年は長期のリハビリ期間で学んだ知識をベースとしてまずは怪我を再発しないことを目標に、プレータイムを伸ばす１年にしていきたいと思っている。その為には、ハードな練習や試合を迎えるために毎日のコンディションを安定させることが必要であり、ケアや普段の過ごし方、食事などの部分において１年目よりも細部にこだわった生活を続けていきたい。
2023年で1番大きな勝負から生き返った時
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No.29 細島大夢