No.27 古里健人
学部学科: 経営学部国際経営学科
出身地: 宇都宮市
経歴: リフレSC→GRANDE FC→立教新座高校
ポジション: MF,FW
15の質問
Q1.趣味
映画鑑賞
Q2.最近できるようになったこと
食前にカカオ70%チョコを食べる
Q3.大切にしてる言葉や座右の銘
死ぬ気でやれ、死なないから
Q4.尊敬する人
本田圭佑
Q5.会ってみたい人
ユルゲンクロップ
Q6.どんな力でも手に入るとしたら何が欲しい?
時間を操れる力
Q7.寝る前、最後にすること
トイレに行く
Q8.最近よく使うアプリ
クラロワ、ABEMA
Q9.幸せを感じる瞬間
ベッドに入ったとき
Q10.苦手なこと克服したいこと
寝相が悪い
Q11.大切にしている時間
愛犬と遊ぶ時間、スパイク磨く時間
Q12.今までで一番印象に残った本
三苫薫「夢を叶える逆算思考」
Q13.休日の過ごし方
自分磨き
Q14.いつか行ってみたい場所
アンフィールド
Q15.いつかやってみたいこと
砂漠でオアシスを見つける
大学サッカー1年目を振り返って
去年1年間を振り返ると、前半は順調だったものの、徐々に壁にぶつかる苦しい1年となった。入部直後、Aチームに昇格し、すぐに関東リーグにも関わることができたが、その状況に満足していた自分がいたかもしれない。シーズン序盤に出場した試合では結果を残せず、その後、ケガから復帰した先輩たちの影響もあり、後半は試合出場機会が激減し、最終的にはベンチ外の日々が続いた。しかし、出場できなくなってから多くのことを学び、自分を見つめ直すきっかけとなった。新チームでの天皇杯予選でベンチ外となった時も、自分を見失わず、集中してやるべきことに取り組むことができた。この経験を通じて、自分を保ち続けることの大切さを学び、それが今後の成長、さらにはプロサッカー選手になっていくうえで必要な力であると感じた。
今後の目標
今シーズンは、関東リーグやアミノバイタルカップで多くの試合に出場することができている。特にアミノバイタルカップでは、短期間で多くの試合を経験することで感覚を養うことができた。この経験から、試合経験を積むことの重要性を再認識し、練習でも反復練習の積み重ねが必要だと強く感じている。去年の反省を生かし、常に自分に厳しく、まだまだ足りないと自分を向上させていく姿勢を強く持ち、立教の注目選手となることを目標とするとともに、チームとしても現状に満足せず、個人とチームの両方でレベルアップを重ね、“強い立教”を目指し、歴史を塗り替えていきたい。
オーストラリア留学にて
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