2年生ブログ No.26 原田逸希 | 立教大学体育会サッカー部日記

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立教大学体育会サッカー部のマネージャー日記です☆
2013.3~

No.26 原田逸希





他己紹介


「ごんず」通称原田いつき。彼は最高の1日を送る。朝7時に起きジムに行ってから、大学に登校する。講義中には、先生の言うことをひたすらメモを取り学びを得ている。部活後には自慢の手料理を作り、12時には就寝する。そんな素晴らしい生活を送る彼はどこか抜けている。意味不明な行動を良くするし、彼の言う事はほとんど間違っている。そんな彼は今シーズンからバイス(副キャプテン)となり、持ち前の優しさと愛嬌でチームを支えている。プレーでも打点の高いヘディングと高い足元の技術でチームにとって欠かせない存在となっている。次どっちかがゴールを決めたら一緒にベリンガムのゴルパフォしよう!!!


(中野立望/MF/昌平高校)


 

プロフィール


学部学科: コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科

出身地: 豊田市

経歴: 豊田afcjr→豊田afc帝京大可児

ポジション: DF


15の質問

 

Q1.趣味

映画鑑賞


Q2.最近できるようになったこと

チャーハンがうまく作れる


Q3.大切にしてる言葉や座右の銘

人には寛大に自分に厳しく


Q4.尊敬する人

祖父


Q5.会ってみたい人

ジャックグリーリッシュ


Q6.どんな力でも手に入るとしたら何が欲しい?

時間をスキップできる


Q7.寝る前、最後にすること

ふとんの確認


Q8.最近よく使うアプリ

ネトフリ、スナチャ


Q9.幸せを感じる瞬間

ご飯を食べて寝落ちした時


Q10.苦手なこと克服したいこと

日光


Q11.大切にしている時間

オフ


Q12.今までで一番印象に残った本

頭がいい人が話す前に考えてること


Q13.休日の過ごし方

怠惰な生活


Q14.いつか行ってみたい場所

ヴェネチア


Q15.いつかやってみたいこと

スカイダイビング



大学サッカー1年目を振り返って


激動の1年間だった。これほど多くのカテゴリー移動を経験するとは思わなかったが、その度に優れた先輩たちに支えられ、居心地の良い環境でプレーできた。高校時代と比べてフィジカル面でも強度が高い大学サッカーに慣れるには時間がかかったが、B1の劇的な残留試合やB2ホーム開幕戦の明治学院戦など、ザ・大学サッカーを感じることができた。自分のサッカー人生において特に印象深い試合を経験することができた。しかし、Aに上がった際にはそのレベルの高さに圧倒された。何もできないと感じる日々が続き、これが関東リーグなのかと痛感した。それでも、サッカー部に入ったことに対して満足感を得られる一年となった。また、知り合いがほとんどいない状態から始まった大学生活も、新しい友人たちのおかげで毎日が楽しく、非常に充実したものとなった。

とにかく非常に良い大学1年を過ごすことができた。


今後の目標


まずはb1としての目標を達成したい。現在、チームはいい順位につけているが、まだまだ勝ち続けなければならない。自分はバイス(副キャプテン)に選ばれたが、まだ自覚が足りないと感じている。キャプテンの野部くん(4年)やバイスのさく(3年)のように、もっとチームに良い影響を与えられる選手になりたい。また、自分自身の自信のためにも、もっと体を強くしたい。B1には筋トレ好きの先輩や、人として尊敬できる人ばかりだ。そんな先輩近くにいてくれるこの環境はとてもありがたい。人としても体つきも偉大な先輩に近づいていけるように日々の努力を続けていきたい。





アメリカ人を送った日(一番右側)


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