No.15 下田帆人
他己紹介
下田帆人。彼はピッチ内外でとても充実した生活を送っているように見える。ピッチ内ではベリンガムを彷彿させるようなダイナミックなプレーを発揮し、ピッチ外では持ち前のビートボックスで見ているものを魅了する。先輩、後輩問わず誰からも慕われるその人間性は本当に尊敬しています。そんなサッカー、私生活ともに絶好調の彼はどんなことを綴ってくれるのか楽しみです。
薬師寺大繁(横浜FC・Y)
プロフィール
氏名:下田帆人
学部学科:社会学部現代文化学科
出身地:大阪府
経歴:千里ひじりSC→RESC→関西大学高等部
ポジション:FW
ポジション:MF 15の質問
Q1.趣味
東出昌大のYoutubeを見ること
Q2.最近できるようになったこと
麻雀
Q3.大切にしてる言葉や座右の銘
“丸くなるな、星になれ”
Q4.尊敬する人
ズラタン
Q5.会ってみたい人
ハーランド
Q6.どんな力でも手に入るとしたら何が欲しい？
東京藝術大学に合格するほどの画力
Q7.寝る前、最後にすること
冷房のタイマー設定
Q8.最近よく使うアプリ
Uber Driver
Q9.幸せを感じる瞬間
バイトで肉団子をちょうど50g測れた時
Q10.苦手なこと克服したいこと
締めの挨拶
Q11.大切にしている時間
off
Q12.今までで一番印象に残った本
『進撃の巨人』
Q13.休日の過ごし方
お友達とお出かけ
Q14.いつか行ってみたい場所
パリ、ロサンゼルス、スイス
Q15.いつかやってみたいこと
国士無双十三面待ち
大学サッカー1年目を振り返って
この１年、信じられないほど時間の流れが早かった。この１年間を振り返って感じたことは、周りのレベルの高さだ。サッカーの技術はもちろん、戦術理解能力など、自分自身のレベルの低さを痛感した。しかし、当時Cカテゴリーのコーチだった浅井さんの熱い指導や、先輩方のアドバイスもあり、入学当初と比べると少しはサッカーが上手くなったと実感している。そして、公式戦や練習試合で点を取った時の歓声やチームメイトと喜びを分かち合うあの瞬間はやはり最高である。周りのレベルの高さを実感するとともに、決定力や守備などFWとして多くの課題が見つかった１年だった。また、面白くてクセの強いやつばかりの同期や優しい人しかいない先輩方にも恵まれ、立教大学でサッカーをすることの楽しさを感じることが出来た1年でもあった。
今後の目標
よく私はケンゴウ(2年/横浜FM・Y)に「サッカー初めて三ヶ月目のハーランド」と言われる。今シーズンももう半年が経ったにも関わらず、公式戦は０得点、練習試合でも全然点を取れていない。FWとして決定力が低いことは致命的だ。今年の目標は、昨シーズンで露呈した課題を克服しつつ、公式戦で点を量産して「サッカー初めて三ヶ月目のハーランド」から「サッカー初めて一年目くらいのハーランド」になれるように頑張ります。また、全然呼吸学部じゃない社会学部でフル単を継続して取得できるように部活と学業の両立に引き続き励みたいと思う。
同期とユニバでバーガーかました時の写真(1番左)
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No.16 鈴木慎平