No.14 下田旺佑
他己紹介
彼の他己紹介を渋々引き受けた。他にやってくれる人もいなそうなので、、
下田旺佑。彼はきっと頭がいい。けど自分はそう感じたと同時に正直引いた。係が同じ関係で一緒に活動することが多いが議論になった際にとにかくめんどくさい。今まで出会った人の中で群を抜いてめんどくさい。頭の良さを悪い方向で活かしてしまっている。人を落とすためではなく救うために活かしてほしい。
そんな頭の良さをブログでは表現できるだろうか。必見です。
中島拓大(市立船橋高校)
プロフィール
氏名:下田旺佑
学部学科:法学部法学科
出身地: 東京都世田谷区
経歴: なかまちFC→FCトッカーノ→日本大学高校
ポジション:FW、MF
ポジション:MF 15の質問
Q1.趣味
散歩
Q2.最近できるようになったこと
懸垂2回
Q3.大切にしてる言葉や座右の銘
千里の道も一歩から
Q4.尊敬する人
長谷部誠
Q5.会ってみたい人
烈海王
Q6.どんな力でも手に入るとしたら何が欲しい？
絶対にじゃんけんに勝てる能力
Q7.寝る前、最後にすること
もとき直伝ストレッチ
Q8.最近よく使うアプリ
Uber Driver
Q9.幸せを感じる瞬間
猫を撫でている時
Q10.苦手なこと克服したいこと
セミ
Q11.大切にしている時間
音楽を聴きながら散歩をする時間
Q12.今までで一番印象に残った本
カラスの親指
Q13.休日の過ごし方
昼過ぎまで寝る、散歩
Q14.いつか行ってみたい場所
ドイツ
Q15.いつかやってみたいこと
懸垂10回
大学サッカー1年目を振り返って
1年目、自分にとっての大学サッカーは、楽しくも難しいものだった。40×40という地獄を2週間程かけて終え、それなりに順調に試合にも絡めるようになった。出場時間も伸び、得点でチームに貢献するという経験もできた。おもしろくて優しい、たまに厳しい先輩たちに色々なことを教わりながら充実した日々を過ごすこともできた。それでも、決勝トーナメントでは1回戦敗退と、自分の無力さを痛感し、現状と目標の差を強く感じる1年目だった。
今後の目標
1年目の悔しさを胸に、アイリーグでは活躍して成長していこうと考えていた。しかし、そんな想いとは裏腹に、シーズンが始まってから一切ゲームに絡むことができなくなった。毎週月曜日のカテゴリー変動のお知らせに怯えながら練習する毎日、どうすれば自分の価値を高められるか考える余裕もなく、ただマイナス感情を抱えながらプレーする日々だった。案の定カテゴリーが落ちてからも、上手くいかないことの方が多い。自分自身、集中力や必死さに欠けると感じる瞬間がある。今までできていたことができなくなっている感覚すらある。それでも、もっと上手くなりたい、もっと高いレベルでプレーしたいという想いは変わらないし、目指す目標もそういうものでありたい。今シーズンは、今の自分を少しでも変えて、上手さも強さも磨くことで、個の質を高めるための1年にしたい。
部活後の同期と(一番右)
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No.15 下田帆人