No.11
小島彪冴
他己紹介
自らを「経営の端くれ」と呼ぶ、とても謙虚で穏やかな男。グラウンドに立てば、冷静な判断と確かな技術で相手をいとも簡単にいなしてしまう。穏やかであるがゆえに、彼が考えていることは読み取りづらく、日常生活でもいなしてくる。それでも心を開けば、授業のリアぺを書いてくれたり、ジュースを奢ってくれたりするとても優しい男だ。それに、とにかく彼の家は快適なので、これから通い詰めようと思っている。彼は優しいので多分嫌がらない。多分。
宇都亮吾（2年/駒場高等学校）
プロフィール
氏名:小島彪冴
プロフィール
学部学科: 経営学部経営学科
出身地: 群馬県
経歴:ザスパクサツ群馬U-18
ポジション:MF 15の質問
Q1.趣味
映画、アニメを見ること
Q2.最近できるようになったこと
会話の間を繋ぐこと
Q3.大切にしてる言葉や座右の銘
「どっちが楽しいか」で決めなさい By『宇宙兄弟』
Q4.尊敬する人
兄
Q5.会ってみたい人
千鳥
Q6.どんな力でも手に入るとしたら何が欲しい？
瞬間移動
Q7.寝る前、最後にすること
寝る体勢を決める
Q8.最近よく使うアプリ
prime video
Q9.幸せを感じる瞬間
友達と笑い合っている時
Q10.苦手なこと克服したいこと
優柔不断なところ
Q11.大切にしている時間
睡眠時間
Q12.今までで一番印象に残った本
『英検2級 でる準パス単』
Q13.休日の過ごし方
友達と遊ぶ
Q14.いつか行ってみたい場所
月
Q15.いつかやってみたいこと
宇宙遊泳
大学サッカー1年目を振り返って
大学サッカー1年目を振り返ると、理想と現実のギャップに不満の残るシーズンだったように思う。リーグ戦では試合に出場している時間よりも、ベンチに座っている時間のほうが長く、納得のいく結果を残せなかったことが心に残る。リーグ戦でチームが勝利した時は、仲間たちと一緒に喜びを分かち合ったが、正直なところ自分が出場していない試合では、複雑な感情を抱くことが多かった。しかし、その中でも成長した部分もあり、あるチームメイトに刺激され、自分の長所である技術面をさらに伸ばすことができたと感じる。この一年は自分にとって満足のいくものではなかったが、様々な学びもあり、充実したものであったと思う。
今後の目標
今シーズンは、初めて自分のカテゴリーのリーグ戦で先発出場をすることができたが、決して良いパフォーマンスと言えるものではなかった。そのため、まずは安定して良いパフォーマンスを発揮し、スタメンに定着したい。そして、自分は攻撃の選手なのでゴールやアシストといった数字にもこだわっていきたいと思う。また、これまではうまくいかないことに対して、心のどこかで言い訳をしていた自分がいた。しかし、今後は自分に矢印を向け、全部自分でやるという気持ちで取り組んでいきたいと思う。そして、行けるところまで行き、心の底から楽しいと言えるようになりたい。
友達とライブに行った時の写真(左)
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